初めての出会い
美紀は新しく赴任した幼稚園で、子供たちの送迎を担当することになった。27歳の彼女は、明るく優しい性格で子供たちからも保護者からも信頼されている。長い黒髪と可愛らしい顔立ちが特徴の美紀は、初めての出勤日、一郎と出会った。65歳の一郎は、長年バス運転手を務めており、定年を過ぎてもなお働いている。鍛えられた体格で年齢に似合わないほど精力的であり、無骨だが優しい性格だった。
最初は年齢差から一郎を敬遠していた美紀だったが、次第に彼の親しみやすさと気配りに惹かれていくようになった。美紀は一郎が子供たちに接する様子を観察し、その優しさと忍耐力に感心していた。彼は子供たち一人ひとりに丁寧に声をかけ、笑顔で迎え入れていた。その姿を見るたびに、美紀の心には温かい感情が芽生えていった。
ある日、一郎がバスの点検をしているとき、美紀はふと彼に話しかけた。「いつも子供たちに優しく接してくれてありがとうございます。とても助かっています。」一郎は微笑みながら答えた。「子供たちは宝物だからね。彼らの笑顔を見ると、こちらも元気になるんだよ。」その言葉に美紀の胸はドキリとした。一郎の穏やかな声と温かい笑顔が、彼女の心を揺さぶった。
その後も、美紀と一郎の間には自然と会話が増えていった。美紀は一郎の力強い手つきや、包容力を感じさせる姿勢に惹かれていった。彼女は次第に一郎に対して特別な感情を抱くようになり、送迎の時間が待ち遠しく感じられるようになった。毎日一緒に過ごす中で、美紀は一郎の存在が自分にとって大切なものになっていくのを感じていた。
一郎の声が美紀の心に深く響き、彼の力強い手つきが彼女の体に残る。次第に、美紀は一郎への欲望を抑えきれなくなり、心の中で彼との関係を夢見るようになった。