揺れる乳房と熱い視線
夫の単身赴任が始まって半年が経った。独りきりの生活にも慣れたつもりだったが、時間を持て余す日々は続いていた。そんなとき、偶然目にした乗馬体験の広告に心が惹かれた。幼い頃に憧れたことがあった。広い草原を颯爽と駆ける馬。その背にまたがる自分の姿を想像し、胸が高鳴った。
牧場へと足を運んだのは、まだ朝靄が残る時間だった。春の陽光に包まれ、澄んだ空気が心地よい。乗馬クラブの広い馬場には、数頭の馬が穏やかに草を食んでいる。その風景だけで、日常の喧騒から解放された気持ちになった。
「初めての方ですね?」
低く落ち着いた声が耳に届く。振り返ると、黒い乗馬服に身を包んだ男性が立っていた。指導員の一馬と名乗る彼は、すらりとした長身に鍛え上げられた体躯を持ち、日に焼けた肌が精悍な印象を与えていた。
「よろしくお願いします」
軽く会釈すると、一馬はにこりと微笑み、馬具の準備を始める。その手際の良さに、思わず目を奪われた。長くしなやかな指が革の手綱を扱う様は、美しく、どこか色気を感じさせた。
「では、馬に跨ってみましょうか」
一馬の指示に従い、用意された栗毛の馬の横へと歩を進める。馬の背は思ったよりも高く、少し緊張しながら鐙に足をかけた。腕を支えられ、鞍にまたがると、ゆっくりと馬の体温が伝わってくる。高い位置から見下ろす景色は、普段とは違った世界のようだった。
「力を抜いて。馬の揺れに合わせて、体を預けるんです」
優しい声が耳元で囁く。一馬が馬の手綱を軽く引くと、馬はゆっくりと歩き出した。
最初はぎこちなかった動きも、次第にリズムをつかみ、馬の背に体を委ねるようになった。自然と背筋が伸び、風が頬を撫でる感覚が心地よい。馬の歩みに合わせて体が弾むたび、乳房が揺れるのがわかった。
「……」
ふと、一馬の視線を感じた。彼の目がこちらを捉えて離さない。まるで、揺れる胸の動きに釘付けになっているかのように。その熱のこもった眼差しが、肌に刺さるようで、思わず頬が火照った。
さらに、視線を落とすと、一馬の股間がわずかに膨らんでいるのが見えた。気のせいではない。乗馬の指導を続けながらも、彼の身体は確かに反応していた。
「……大丈夫ですか?」
一馬が低く声をかける。その響きに、どきりと心臓が跳ねる。彼の顔をまともに見られず、小さく頷くしかなかった。
自分もまた、一馬の熱い視線に体が敏感に反応していることを、気づかれたくなかったから。
馬小屋の囁き
乗馬体験を終え、秀美は緊張と興奮が入り混じったまま馬から降りた。乗馬服の下、太ももはほんのりと汗ばんでいる。初めての経験に心を弾ませながらも、彼女の意識は別のものに引き寄せられていた。
一馬の視線。
揺れる乳房を追うようなあの熱を帯びた眼差し。そして彼の股間に浮かび上がった明確な膨らみ。指導の最中にも関わらず、それは明らかに秀美を意識した反応だった。
「もっと馬のことを知りたいです」
自分でも意外なほど素直に言葉が出た。乗馬が楽しかったというのもある。だが、それ以上に、彼と二人きりで過ごしたいという思いが込み上げていた。
一馬は少し驚いたように目を瞬かせ、それから小さく微笑んだ。
「それなら、馬小屋を案内しましょうか?」
頷くと、一馬は手のひらを軽く広げ、彼女を促した。秀美は彼の後をついて歩く。馬場を抜けると、牧場の一角に並んだ厩舎が見えてきた。
木の扉を押し開けると、ふわりと乾いた干し草の香りが鼻をくすぐる。外の光が薄暗い小屋の中へと差し込み、馬房の仕切り越しに馬たちが穏やかに顔をのぞかせていた。
「ここが馬たちの寝床です」
一馬が歩きながら説明する。秀美は彼の背を追いながら、時折手を伸ばして馬の鼻先を撫でた。指先に伝わる温もりが心地よい。
「この馬は、さっき乗ったやつですね」
「そうです。こいつは穏やかで、人懐っこいですよ」
指導員としての彼は落ち着いた表情で、仕事に徹しているように見えた。しかし、秀美にはわかっていた。一馬の視線が時折、彼女の身体をなぞるように動くことを。
──試してみたい。
ふと、そんな衝動が胸をよぎった。
わざと一馬の傍に寄り、肩が触れる距離まで近づく。視線を上げると、彼は一瞬戸惑ったように見えたが、すぐに表情を引き締めた。
「秀美さん……?」
低く掠れた声。先ほどまでの穏やかな指導員の顔とは違う、男の色を含んだ響き。彼の目をじっと見つめながら、ゆっくりと口を開いた。
「……馬小屋って、静かですね」
言葉の意図を察したのか、一馬の喉がわずかに動く。仕切りの向こうには馬たちがいるが、この馬房には他に誰もいない。
静寂の中、互いの呼吸だけが響く。
次の瞬間、一馬が腕を伸ばし、秀美の腰を引き寄せた。
「……俺も、あなたのことを知りたい」
囁くように言いながら、一馬の手がそっと秀美の頬を撫でる。目を細め、彼の熱を感じると、全身の血が沸騰するように熱くなる。
やがて唇が重なり、甘く湿った吐息が絡み合った──。
唇と指先の誘惑
触れ合った唇から、一馬の熱がじんわりと伝わってくる。
最初は優しく、確かめるような口づけだった。だが、一度火がつくと、彼の舌は次第に貪欲さを増し、秀美の唇を深く啄んだ。舌先が絡み合うたびに、秀美は膝が震えるのを感じる。
「……んっ……」
乾いた馬小屋の空気が、互いの湿った息遣いにかき消される。背後には干し草の香りが漂い、外から微かに馬のいななきが聞こえてくる。だが、秀美の意識はすでに、一馬の指が腰に回る感触に奪われていた。
彼の手がゆっくりと背中をなぞる。乗馬服越しでも、その指先が熱を帯びているのがわかる。やがて、一馬は秀美のシャツの裾をつまみ、じわじわと捲り上げ始めた。
「……秀美さん、脱がせてもいいですか?」
耳元で囁かれる低い声に、思わず目を閉じる。彼の求めるままに身を委ねると、乗馬用のフィットシャツがするりと抜かれ、上半身が露わになった。
一馬の目が、じっと秀美の胸元を捉える。
淡いレースのブラジャーの中で、揺れる乳房。乗馬の揺れで擦れたせいか、すでに乳首はツンと尖っていた。
「綺麗だ……」
ぼそりと零れた彼の言葉が、羞恥とともに身体を熱くさせる。だが、その熱はすぐに甘い疼きへと変わる。一馬が片手で背中に回し、ブラのホックを外した。
「んっ……」
柔らかな布地が滑り落ち、乳輪が露わになる。一馬はしばらくの間、それを見つめていた。そして、まるで貴重な果実に口づけるように、ゆっくりと秀美の乳房に顔を寄せる。
唇がそっと乳輪に触れた。
その瞬間、秀美の身体が小さく跳ねる。指先が乳首を挟み、軽く転がされると、くすぐったさと快感がないまぜになって、喉の奥から小さな声が漏れた。
「……はぁ……っ……」
舌がゆっくりと乳輪をなぞる。柔らかく吸い上げられ、温かい吐息が胸元を撫でる。時折、甘く鋭い刺激が加わり、秀美は思わず一馬の肩にしがみついた。
「敏感なんですね……」
含み笑いを滲ませる声が、羞恥心を煽る。
「そんなこと……」
言い返そうとした瞬間、乳首を吸われる。吸引の強さに思わず声が零れ、腰が震えた。一馬の舌が螺旋を描くように転がり、じっくりと味わうように舐め上げる。
「……一馬さん……もう……」
耐えきれず彼の名前を呼ぶと、唇がようやく離れた。だが、今度は手がゆっくりと下へと降りていく。乗馬パンツのウエストに指をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
「私…全部、知りたいんです……」
囁く声が、さらに甘美な期待を募らせる。
秀美の視線は、いつしか一馬の股間へと注がれていた。先ほどから乗馬パンツ越しに感じていた硬く熱を持ったもの──。
「……見たい……触れたい……味わいたい……」
自らの欲望に抗うことができなかった。指先が震えながらも、一馬のベルトに手をかける。
「私を……どうしたい?」
一馬の声が低く、熱を含んで響く。秀美は一瞬ためらいながらも、彼を見上げ、ゆっくりと唇を開いた。
「全部……味わいたいの……」
その言葉に、一馬の表情が熱く歪む。彼の手が秀美の髪を撫で、指が頬を包み込むと、そのまま彼女を引き寄せた。
秀美は恥じらいながらも、自らの欲望に身を任せるしかなかった。
解き放たれる熱
秀美の指が、一馬のベルトを外す。金属のバックルが小さく鳴り、彼の乗馬パンツのファスナーがゆっくりと降ろされる。
熱を帯びたものが、その下で膨らんでいるのがはっきりとわかった。
「……すごく、大きい……」
思わず漏れた言葉に、一馬の喉がわずかに動く。
「秀美さん……触れてみますか?」
彼の低く甘い声に促されるように、秀美は震える指先で下着越しに彼のペニスに触れた。布越しに感じる硬さと熱に、思わず喉が鳴る。
ゆっくりと下着のゴムを引き下げると、一馬のペニスが解き放たれ、跳ね上がるように露わになった。張り詰めたカリ首が脈打ち、亀頭の先から透明な我慢汁が滲んでいる。
秀美は息を詰めながら、視線を這わせた。長く、たくましい形。その存在感に圧倒されながらも、彼のものをもっと知りたいという欲望が高まっていく。
「私……もっと……」
言葉を紡ぐより早く、指がゆっくりと竿をなぞる。表面を覆う血管が浮き上がり、手のひらに伝わる熱がじんじんと広がる。
「……そんなふうに触れられると……」
一馬の声が震える。彼の反応に、秀美の胸の奥がくすぐったくなる。彼を悦ばせたい──そんな気持ちが、ますます彼女を大胆にさせた。
ゆっくりと手を上下に滑らせながら、先端にそっと唇を寄せる。
「秀美さん……っ……」
吐息混じりの声が、彼の喉から零れる。亀頭を舌先でなぞると、甘い塩味が広がった。我慢汁が唇に触れ、彼の欲望の高まりを感じる。
舌を絡め、唇で包み込むように吸い上げる。ジュプ……ジュプ……と湿った音が馬小屋の中に響く。口の中で硬さを確かめながら、秀美は夢中になって舐め続けた。
「……そんなに、されたら……」
一馬の指が秀美の髪を優しく梳く。彼の呼吸が荒くなるにつれ、秀美の中の熱も高まっていく。唇をゆっくりと離し、目を潤ませながら彼を見上げた。
「……私、一馬さんの、もっと奥まで……味わいたい……」
彼のペニスを愛撫する指が震え、欲望に濡れた視線が絡み合う。
秀美はもう、止まれなかった。
満たされる口内
秀美はゆっくりと、一馬のペニスを唇で包み込んだ。
先ほど指で確かめた熱と硬さが、直に口の中へと広がる。亀頭の滑らかな感触と、舌に絡みつくカリ首の膨らみ。先端から滲んだ我慢汁の塩気が舌の上に広がり、秀美は喉の奥が甘く痺れるのを感じた。
「……んっ……ぅ……」
一馬の息が震える。秀美が唇をすぼめ、亀頭を強く吸い上げると、彼の手が無意識に彼女の髪を優しく撫でた。
「秀美さん……すごく、気持ちいい……」
その言葉に、心の奥がきゅんと締め付けられる。彼の快感を引き出せることが、嬉しくてたまらなかった。
唇をすべらせながら、舌をカリ首に絡める。吸い付くたびに、一馬の腰が小さく震え、彼の吐息が荒くなる。秀美はその反応を確かめるように、さらに深くペニスを咥え込んでいった。
「……っ……秀美さん……っ……」
一馬の指が彼女の髪を軽く掴む。彼の緊張が伝わり、秀美はますます熱を帯びていく。
喉の奥まで咥えこみながら、唾液を絡ませてゆっくりと吸い上げる。
ジュプ……ジュプ……
馬小屋の中に、卑猥な音が響く。
一馬のペニスを咥え込むたびに、喉奥がきゅっと締まり、彼の熱を感じる。彼の体温が口内に広がり、秀美の身体はさらに火照っていく。
「……そんなに……したら……っ……」
一馬の声が震え、指が秀美の頬に触れた。彼の視線を感じながら、秀美はさらに深く彼を咥え込む。
何度も舌を絡め、愛撫を続けるうちに、一馬の体がびくりと震えた。
「……秀美さん……出そう……っ……」
低く囁く声と同時に、彼のペニスが奥で脈打つ。
次の瞬間、熱い精液が秀美の口内に溢れた。
「……んんっ……!」
どくどくと迸る精液が舌を濡らし、喉奥へと流れ込んでいく。秀美は逃げることなく、全てを受け止めた。
熱を飲み干しながら、彼の余韻を舌で確かめる。最後の一滴まで吸い尽くし、唇を離すと、口元に薄く白濁が滲んだ。
一馬が荒い息をつきながら、秀美の頬を撫でる。
「……すごい……綺麗に、飲んでくれたんですね……」
その言葉に、秀美は恥ずかしさと満足感が入り混じった微笑みを浮かべた。
「だって……もっと、一馬さんを感じたかったから……」
彼のペニスを舌でちろりと舐めながら、甘く囁く。
まだ物足りない──秀美の中で、さらなる欲望が膨らんでいった。
熱を貫く騎乗位
一馬の余韻が落ち着く間もなく、秀美の内には燃え上がる欲望が収まらなかった。
馬小屋の静けさの中、彼女はそっと一馬の肩を押し、乾草の上へと横たえた。
「今度は……私の番です」
甘く囁きながら、彼の胸元に手をかける。汗ばんだシャツの布地をゆっくりと持ち上げ、一馬の鍛えられた胸板が露わになる。
「……綺麗な身体……」
指先を滑らせながら、唇を寄せ、汗に濡れた肌にそっと口づけを落とす。胸筋をなぞるように舌を這わせ、乳首へと辿り着くと、軽く吸い上げた。
「……秀美さん……っ……」
一馬の喉が震える。彼の反応に、さらに気持ちが昂ぶっていく。
シャツを完全に脱がせると、次は乗馬パンツのウエストに指をかける。ゆっくりと降ろすと、すでに再び熱を帯びたペニスが露わになった。
「……すごい……また、こんなに……」
思わず言葉が零れる。彼の昂ぶりが、秀美の中の熱をさらに刺激した。
彼女自身も、もう待ちきれなかった。
自らの服を脱ぎ、汗ばんだ素肌をさらけ出す。乗馬で擦れた乳首は敏感に尖り、太腿の間はすでに愛液で濡れていた。
「一馬さん……私を、受け入れてください……」
彼の腰の上に跨がる。熱を持ったペニスがラビアに触れた瞬間、秀美はびくりと身体を震わせた。
「……んっ……」
ゆっくりと腰を落とし、亀頭が膣口を押し広げていく。じわじわと奥へと飲み込んでいく感覚に、秀美の喉から甘い喘ぎが零れた。
「……秀美さん……っ……気持ちいい……」
一馬の声もまた、切なげに掠れている。
完全に結ばれた瞬間、秀美は彼の上で息を呑んだ。
熱く、硬いものが奥まで届き、身体の芯が満たされていく。
ゆっくりと腰を動かし始めると、ペニスが膣内を擦り上げ、全身に甘い快感が広がる。
「はぁっ……あぁ……っ……」
乗馬の感覚を思い出しながら、膝を使ってリズムよく腰を揺らす。彼のペニスが奥を擦るたび、秀美の身体は熱に包まれていく。
「……すごい……っ……こんなに、奥まで……」
乳房が跳ね、愛液が結合部を濡らしていく。濡れた音が馬小屋に響き、二人の情熱が高まっていく。
一馬の手が彼女の腰を支え、さらに深く貫かれるように導いた。
「……もっと……突き上げて……っ……」
秀美の喘ぎとともに、一馬の腰が下から突き上げられた。
「……っ……秀美さん……もう……っ……」
二人の熱が限界を迎える。
秀美は最後の力を振り絞り、一気に腰を沈めた。
その瞬間、弾けるような快感が駆け抜け、膣内が痙攣する。
「……逝く……っ……!」
一馬のペニスが震え、秀美の奥に熱い精液が迸った。
「……はぁ……っ……」
余韻に包まれながら、秀美は両手を彼の胸について、背を反らしながら彼のペニスが中でびくびくと動いているのを感じていた。
静寂の中、互いの鼓動だけが響き合っていた。
淫らに濡れる二度目の交わり
一馬のペニスが膣内でびくびくと脈打つたびに、秀美は甘い余韻に酔いしれていた。胸を反らしながら、彼の熱が自分の奥で脈動しているのを感じ続ける。
やがて、その震えが静まると、秀美はゆっくりと腰を上げ始めた。膣内を満たしていたペニスがじわじわと引き抜かれ、カリ首が膣口をくぐるたび、敏感な内壁を擦り上げていく。
「……んっ……」
亀頭が抜ける瞬間、膣口が収縮し、白い粘り気のある液体がどろりと溢れ出した。それは一馬の亀頭に絡みつき、滴るように垂れていく。
秀美は息を整えながら、彼の陰茎をそっと握った。先ほどまで彼女の奥にあったものが、自分の手の中で熱を持ち、まだ硬さを保っている。
「一馬さん……もう一度……」
秀美は亀頭を膣口に押し当てた。
ぬるりと濡れた感触が絡みつき、彼女はゆっくりと腰を沈めていく。再び膣内にペニスが飲み込まれ、熱が交わる。
「……っ……んん……っ……」
一度の絶頂を迎えた後の身体は、より敏感になっていた。挿入された瞬間、膣がきゅっと締まり、一馬のペニスをさらに深く包み込む。
今度は秀美が主導する番だった。
両手を一馬の胸につき、膝を使いながら腰を弾ませる。リズミカルな動きに合わせて、結合部がいやらしく濡れた音を立て始めた。
ぬちゅ……ぬちゅ……ずぷっ……
白く濁った愛液がペニスに絡みつき、腰を上下に動かすたびに淫らな糸を引く。
「はぁっ……すごい……一馬さん……っ……」
自らの快楽を貪るように、秀美は何度も腰を落とし、跳ね上げた。膣内の襞がペニスを擦り上げ、快感が積み重なっていく。
一馬の手が彼女の腰を支え、彼女の動きに合わせて軽く突き上げる。
「……秀美さん……っ……そんなに、強く……っ……」
彼の喘ぎが耳元で響く。それがさらに秀美の欲を煽った。
「もっと……感じて……一馬さん……っ……」
激しく弾むたびに、愛液が溢れ、馬小屋の中にいやらしい水音が響き渡る。
秀美の身体は熱く火照り、もう何度目かわからない絶頂の波が押し寄せようとしていた——。
熱に溺れる絶頂
秀美は激しく腰を弾ませながら、一馬の熱を深く感じていた。彼のペニスが膣内を擦るたび、全身に甘い快感が走り、理性を溶かしていく。
「はぁっ……あぁ……っ……もう……っ……!」
一馬の荒い息遣いが、秀美の耳に熱を注ぎ込む。彼女の動きに合わせて、彼の手が腰をしっかりと支え、絶え間なく奥へと導いていた。
ぬちゅっ……ぬちゅっ……ずぷっ……
白濁の愛液にまみれたペニスが、膣内をピストンするたびにいやらしい音を立てる。
「……秀美さん……もう……っ……」
一馬の声が掠れ、彼のペニスが膣の奥で一際強く脈打った。
その瞬間、秀美の身体も限界を迎えた。
「……逝く……っ……! 一馬さん……っ……!」
彼の胸に手をつきながら、秀美の腰がびくびくと震える。膣がきゅうっと収縮し、一馬を締め上げると同時に、彼の精が奥深くに迸った。
「……っ……秀美さん……!」
熱い精液が膣内を満たし、秀美はそれを受け止めながら震えたまま絶頂を迎える。全身が甘く痺れ、崩れそうになる身体を支えるために、彼の胸にしがみつく。
二人の熱が混ざり合い、余韻の中で鼓動が高鳴る。
しばらくそのまま動けずにいたが、やがて秀美はゆっくりと腰を上げた。
ずるり……とペニスが膣口をくぐり、引き抜かれていく。
その瞬間、膣から白い粘液がどろりと溢れ出し、一馬のペニスに落ちた。
「……すごい……一馬さんの……まだこんなに……」
自分の奥から流れ出る熱い名残を見つめながら、秀美は恍惚とした表情を浮かべた。
一馬もまた、息を整えながら彼女の身体を優しく撫でる。
「……綺麗ですよ、秀美さん……」
囁かれる言葉に、秀美は熱を宿した瞳で彼を見つめた。
満たされたはずなのに、まだ足りない。
彼の肌に指を這わせながら、秀美はさらなる快楽を求めていた。
果てなき淫悦
一馬の精液を受け入れたばかりの膣口から、まだ粘る白濁が滴り落ちている。しかし、秀美の中の熱は、まだ鎮まることを知らなかった。
彼の胸に手をついたまま、乱れた呼吸を整えながら視線を落とす。膣から引き抜かれたばかりの一馬のペニスは、なおも硬さを失わず、力強く天を向いていた。
「……すごい……まだこんなに……」
震える指先で、一馬の陰茎をそっと握る。
脈打つ熱が手のひらに伝わり、そこに絡みつくのは彼女自身の愛液と精液の混ざった淫らな粘液。ゆっくりと指を絡めながら扱くと、亀頭の先から透明な我慢汁が滲み出す。
秀美は目を細め、再び亀頭を膣口に押し当てた。
「……私、まだ……一馬さんを感じたい……」
囁くと同時に、腰を沈める。
「……んっ……!」
既に十分濡れそぼった膣口が、何の抵抗もなく彼のペニスを受け入れていく。ぬちゅっ、と音を立てながら、熱がまた膣内を押し広げる。
秀美の身体がびくりと震えた。快感が敏感な膣壁を駆け上がり、彼を包み込むように締めつける。
「……秀美さん……っ……」
一馬の低い喘ぎが耳元に響き、さらに彼女を熱くさせる。
秀美は腰を浮かせると、またゆっくりと沈める。
ずぷっ……ぬちゅっ……ずぷっ……
3度目の交わりが始まり、淫らな水音が馬小屋に響き渡る。
秀美の腰の動きは、次第に速さを増していく。何度も彼のペニスを根本まで咥え込み、その度に体の奥に甘い衝撃が突き上げる。
「……あぁっ……! もう……っ……っ……!」
突き上げられるたび、秀美は痙攣するように身体を跳ねさせた。快感が連鎖し、膣内が吸い付くように彼を締めつける。
「……秀美さん……っ……締まる……っ……!」
膝をついたまま腰を弾ませ、彼のペニスを求め続ける。乳房は跳ね、汗が滴り落ち、秀美は快楽の中に溺れていく。
繰り返される絶頂の波。
秀美の身体は完全に開き、彼を貪るように動き続けた。
何度果てても、求める声は止まらない。
「……もっと……もっと……っ……!」
この時間が終わらないことを、心のどこかで願いながら——。
淫悦の果てに
一馬のペニスが膣内で最後の脈動を刻む。
「……っ……秀美さん……!」
熱い精液が彼女の奥深くへと注がれ、びくびくと痙攣しながら流れ込む。その衝撃に合わせて、秀美の膣もぎゅっと締まり、一馬の放つ熱を余すことなく受け止めた。
「……ぁ……ああっ……!」
快感の波が全身を駆け抜け、秀美はしがみつくように彼の胸へと倒れ込む。
ぬるりとした愛液が結合部から溢れ出し、肌と肌の間に淫らな熱を広げる。彼のペニスはまだ硬さを残し、余韻を残したまま膣内に収まっていた。
秀美は荒い呼吸を整えながら、頬を彼の胸元に押し当てる。
「……こんなに強いペニス……初めてよ……」
恍惚とした囁きが、一馬の耳元に届く。
一馬は疲れ切ったように笑いながら、秀美の髪を優しく撫でた。
「……そう言ってもらえて、光栄です」
彼の声は掠れていたが、満足感に満ちていた。
しばらくの間、二人はそのまま動けずにいた。静寂の中、馬小屋には互いの鼓動と、かすかな馬の息遣いだけが響く。
やがて、秀美はゆっくりと顔を上げた。
「ねぇ、一馬さん……私、乗馬クラブに入会しようと思うの」
一馬が驚いたように秀美を見つめる。
「本当ですか?」
「ええ。馬に乗るのも……一馬さんに乗るのも、すごく気持ちよかったから……」
いたずらっぽく微笑みながら、秀美は一馬の胸元に指を這わせる。
彼は一瞬呆れたような顔をしたが、すぐに笑みをこぼした。
「それなら……これからも、たくさん馬乗りを体験できますね」
静かな馬小屋の中で、二人の新しい関係が静かに幕を開けた。