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病み上がりの恋 表紙

Published Novel

病み上がりの恋

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公開日:2023年10月26日

病院の白い壁の中で、2人の心は次第に交錯していく。加代と和彦の出会いは一見偶然に見えたが、彼らの繋がりは深く、情熱的なものとなった。病室の隅で秘かに繰り広げられる情熱的なひととき。彼らの秘密の関係は、隠された欲望と甘美な囁きの中で高まっていく。しかし、現実の壁...

訪れる欲望

都会の喧騒は新型コロナウィルスの恐怖から解放され、元の賑やかさを取り戻していた。付き合い初めて半年が経つ彼との久しぶりの再開に、加代はドキドキと興奮していた。彼が入院して約一ヶ月、その間二人は何度も電話で話す中、身体の温もりを感じることができなかった。 「もう一カ月も会ってないなんて……」 彼が住むアパートの階段での転倒事故は、予想以上に大きな怪我を引き起こし、脚の骨折という結果に。彼が入院してからというもの、加代の性欲は次第に高まっていった。 彼に少しでも触れてもらいたいという思いで、今日選んだ服装は、豊満な胸元を強調するトップスと、足元を際立たせるミニスカート。そして、ブラの束縛から解放された乳房は、歩く度に柔らかく揺れ動いていた。純白のトップスは薄く、ピンク色の乳首が透けて見えそうな勢いだった。 「これで彼を驚かせられるかな?」 彼のリアクションを想像しながら、加代は腰に細い紐を結んだパンティを選び、それを穿いた。彼がすぐに反応してくれることを期待しながら。 最寄りの駅からタクシーに乗り、窓の外を眺めながら彼の入院している病院に向かった。タクシーの運転手は、彼女のセクシーな服装に気づきながらも、きちんと前を見て運転していた。 病院の正面玄関に到着すると、加代は深呼吸をして、期待と興奮で胸が高鳴る中、彼の病室へと足を運んだ。 「こんな姿で見舞いに来るなんて、ちょっと大胆過ぎたかな?」彼女は心の中でつぶやいたが、彼の顔を想像すると、その不安は消え去り、ただ彼との再会を心待ちにしていた。

魅せる歩み

彼の病室のドアを開けると、相部屋の特有の独特な空気感が広がっていた。真ん中の通路を挟んで、左右に1台ずつ合計6つのベッドが配置されていた。隣接するベッドはカーテンで仕切られているが、通路を挟んでのベッド間は解放されていた。 彼のベッドは窓際で、明るい太陽の光が病室に差し込んでいた。その光の中で彼は寝ていて、薄いブランケットをかけられ、気持ち良さそうに眠っているように見えた。解放感ある場所で、彼はとてもリラックスしている様子だった。 加代が病室に入ると、他の患者たちが彼女の方を向いた。彼女の妖艶な姿、露わになった胸元、そして揺れるヒップに目を奪われていた。加代は微笑みながら「こんにちは」と軽く会釈をしながら窓際の彼のベッドへと歩いていった。 彼女が歩く度に、柔らかな髪から漂う甘い香りが病室中に広がった。彼女が通り過ぎると、ベッドの中の患者たちの目は彼女の後ろ姿を追い、彼らのペニスは秘かに勃起してしまう程であった。 加代は彼のベッドの側に近づき、彼の頬を優しく撫でながら、彼の眠る顔を見つめた。「久しぶりね」と彼女は秘かに呟いた。 彼女は、病室の他の患者たちの視線を感じながら、彼の隣に腰を下ろした。加代の存在感は病室の中心となり、病室の中は静かな緊張感が広がっていた。

禁断の病室

加代が彼の手を握ると、彼はゆっくりと目を覚ました。深い瞳で加代を見つめながら、彼は微笑んで「来てくれたんだ」と言い、ゆっくりと身体を起こした。 「うん、ずっと会いたかったのよ」と加代は優しく微笑んで答えた。 彼は元気な様子で、病院の日常や新しい友人について熱心に語り始めた。彼の声は明るく、笑顔も健在で、加代はその元気さに安堵した。 一時の静寂が病室に流れる中、加代は勇気を絞って彼の耳元で囁いた。「ねぇ、ここでしたいの。いいでしょ?」彼女の言葉に、彼は驚きとともに目を見開いた。「ほら、触って欲しいの…」と、スカートを捲り上げ、パンティの紐をちらつかせた。すると彼は深い息をつき、「おいよせ!ここは病院だぞ。止めてくれ。」と小声ではあるが、声を荒げて言った。 その声に反応したのは、向かいのベッドで読書をしていた和彦であった。和彦は視線を声のした方へ向けると、視界に入ったのは、大胆にも加代がセックスを迫っている姿だった。和彦は一瞬目を疑ったが、次第に彼女の魅力的な身体とその大胆な行動に目がくぎ付けとなった。

禁断の交錯

病室の中、男性からの視線に敏感な加代は、向かいのベッドにいる和彦からの熱い視線を感じ取っていた。 加代は背後から来る和彦の視線に身体が熱くなり、和彦を誘惑することに集中しはじめた。 加代が挑発的に和彦に向けて視線を向けると、彼の視線は一瞬逸らされた。しかし、すぐに加代の目を真っ直ぐに見つめ返し、その視線の中には熱い情欲がこもっていた。 続いて、加代は瞳で和彦を誘いながら、ゆっくりとパンティの紐を緩め、腰を屈めて生尻を和彦に向けた。脚を肩幅ほどに開くと、彼女の秘部が病室の薄明かりの中で微かに光っていた。和彦の目は、加代の白く澄んだ尻、赤みを帯びたアナル、そしてそのさらに奥に見える発達したラビアにくぎ付けとなった。 和彦は呼吸を荒げながら、ズボンをずらし、勃起したペニスを取り出し、加代の視線に届くように持ち上げた。 加代の瞳は和彦のペニスを確認したとたんに、キラリと光った。

禁断の甘美

加代はそっけない彼の態度に「何よ、眠いの?」と迫ると、彼は加代に背を向けて「あぁ、俺、眠いから帰れよ」と言った。 加代は少し拗ねたような顔をし、「分かったわよ。帰ればいいんでしょ。後で後悔しても知らないから。」と告げ、通路との間仕切りのカーテンを敷き、「おやすみなさい」と言ってカーテンをきっちりと閉めた。 しかし、彼女の動きはそれだけでは終わらなかった。和彦に振り向き、得意の魅惑的な笑顔を浮かべて、静かに彼の方へと歩み寄った。 和彦も加代の意図を察し、自ら通路との間仕切りのカーテンを敷き、加代を招き入れ、他人の目が入らないようきっちりとカーテンを閉めた。 「私のお尻、見てたでしょう?」加代の言葉は吐息混じりの声で、それでいて色気をたっぷりと含んでいた。和彦はにっこりと笑って、「もちろんだよ、すごく魅力的で、ペニスがこの通りだよ」と我慢汁で濡れ、輝きを放つ勃起したペニスを加代に見せた。 加代の目はキラキラと輝き、「わぁ…」と声を漏らすと、「舐めてもいい?」と欲望に忠実な言葉が漏れ出た。 和彦は目を細めながら、「ああ、いいよ」と頷いた。加代は、艶やかなペニスの先端をペロリと舐め、和彦の先走りの甘い味に虜になった。 「あなたの我慢汁、甘いわ…」加代は小声で囁き、唇を亀頭の先端に触れさせると、ペニス全体をゆっくりと口の中に導き入れた。 和彦は彼女の柔らかい唇と温かい舌の感触に「あぁ…気持ちいい…」と声を漏らすと、加代は更に奥へと彼のペニスを導いていった。 その間、加代のラビアから、じわじわと淫汁が湧き出ており、和彦はそれを手で探り、彼女の熱を感じ取った。2人の情熱が、病室の中でさらに高まっていった。

未知の領域

和彦の指先が、加代のビラの淵を滑るたび、彼女は身体をピクンと震わせた。和彦の指が繊細に加代の秘部を愛撫するたびに、淫汁がその指先に纏わりついてゆく。和彦はその淫汁をアナルへと引き延ばし、中指の腹を使って、アナルの辺りに淫汁を塗りつけるようにマッサージした。 加代は腰をくねらせながら感じていることを和彦に伝えると、彼は指の動きを止め、中指をアナルの入り口にあてがった。そして、中指の先端をアナルに少し潜り込ませると、マッサージにより緩んだアナルが口を開き、ズブズブと中指を飲み込み始めた。 加代はペニスを咥えながら「ん、ん、んーっ」と喘ぎ、そして腰遣いが激しくなり、自ら彼の中指を受け入れるように動かしていた。 この新しいアナルの感触に、加代の身体は敏感に反応していた。和彦の指の動きに合わせて、彼女は身をよじり、喘ぎ声を上げていた。 やがて、加代はペニスを口から離し、和彦の瞳を真剣に見つめ、「このペニスで感じたいの」と視線で伝えた。

窓辺の情熱

和彦は、回復の兆しを見せる足でゆっくりと立ち上がった。そして、ベッドから少し離れた窓際の台座に腰を下ろし、彼女を迎え入れる体制になった。 加代は彼の前に立ち、ゆっくりと腰に跨るように身を乗せた。彼の勃起したペニスを握り、自ら膣の中へと導いていった。加代と和彦は身体を密着させながら腰をリズミカルに動かし、性器の接触し合う快感に酔いしれていった。 和彦は加代のトップスを脱がせ、乳房を露わにすると、両手で乳房を引き寄せ、興奮で勃起したピンク色の乳首をペロペロと交互に舐めまわした。加代は彼の厭らしい舐め方にも抵抗せず、むしろ彼の欲望に興奮を覚え、両手を頭の後ろで組み、まるで縛られながら舐められているような快感を味わった。 その加代の姿を見た和彦はますます興奮し、ペニスを膨らませ、加代の膣壁を圧迫した。そして加代も膣内でのペニスの変化を感じとり、淫汁がさらに湧き出るのを感じていた。 情熱的でありながら、沈黙を守りつつ感じ合うセックスに2人は最高潮に達し、声を出さずに身体を痙攣させながら果てた。

新たなる日常へ

1ヶ月後、病院のロビーには、清々しい午後の日差しが差し込んでいた。静かな空気に包まれたその中央で、加代は花束を手に座っていた。彼女の瞳には、待ち望んでいた人への温かい愛情と期待が溢れていた。 やがて、エレベーターの扉が開き、退院する彼が姿を現した。彼の足はかつての事故の影を微塵も感じさせないほど軽やかで、彼の顔には幸せそうな笑顔が広がっていた。 加代は立ち上がり、彼の元へと駆け寄った。「退院おめでとう!」彼女の声は、未来への期待と喜びで震えていた。そして彼女は、手に持った花束を差し出した。 彼は少し驚きつつも、その花束を受け取り、「ありがとう。やっと君と暮らせるね。」と感謝の言葉を口にし、2人は腕組みをしながら病院を後にした。 タクシーに乗り込み、向かった先は和彦が住むマンションであった。