甘酸っぱい提案
奈々と圭介は、深夜の会議室で「アロエヨーグルト」の新しい企画アイデアを練っていた。試作品のカップがデスクに並び、ふたりの間には疲労感と焦りが漂っている。時計を見ると午前1時を回っていた。
「アロエって美容に良いって言うよな。こうなったら直接肌に塗るのもありか?」
圭介が冗談めかしてそう言うと、奈々は思わず吹き出した。「なんですか、それ。真面目に考えてくださいよ」
しかし圭介は笑みを浮かべ、「いやいや、意外と斬新だと思うんだけど」と、悪戯っぽい目で奈々を見つめた。その視線が妙に挑発的で、奈々は「もう、しょうがないですね」と呆れながらも笑いを隠せなかった。
「試してみようか。ほら、鎖骨にちょっと塗ってみてよ」と、圭介がスプーンを差し出す。奈々は「そんなバカな」と言いつつ、面白くなってきてスプーンを受け取った。「ほんとにやるんですか?」と笑いながら鎖骨を指差す彼の指示に従い、少しシャツのボタンを外して鎖骨を露わにする。
「さぁ、どうぞ」と半ばふざけた調子でスプーンを彼に返すと、圭介は真顔でヨーグルトをすくい取り、奈々の鎖骨にそっと垂らした。その冷たい感触に奈々は「ひゃっ!」と声を上げる。
「冷たい?」
「当たり前じゃないですか!」と笑いながら肩をすくめる奈々。圭介はそんな彼女を見て、「じゃあ、温めてあげるよ」と小声で言い、舌を鎖骨に滑らせた。
その感覚に奈々は笑いながらも、「ちょっと、何やってるんですか!」と身体をくねらせる。彼の動きにふざけながら身をかわすものの、鎖骨に残ったヨーグルトを舐め取る舌先の感触が、次第に意識に入り込んでくるのを感じていた。
「次は臍もいっとくか?」と圭介が目を輝かせながら言う。「なんでそんなにノリノリなんですか!」と笑い転げる奈々だったが、「しょうがないですね」とスカートの裾を持ち上げ、臍を見せる。
圭介がヨーグルトを垂らすと、臍に溜まる冷たさに奈々はビクッと身を震わせる。「なんか変な感じです」と恥じらいを見せる奈々を見つめながら、圭介は臍に口を寄せ、そこに舌を滑らせた。
奈々は「やめてくださいよ~!」と笑いながらも身体を捩らせるが、その感覚が思った以上に心地よく、笑いながらも止めることができなくなっていた。
「まだまだいけそうだな。どう? 次は胸も塗ってみない?」
圭介の悪戯な提案に、奈々は「もう、調子に乗りすぎですよ!」と文句を言いつつも、好奇心に駆られて応じるのだった。
甘美な冷たさと熱い吐息
「少し横になってみたら?」
圭介が広い会議室のテーブルを軽く叩きながら言った。
「ここで…?」
奈々は驚きながらも、ふざけた提案だと思い、笑いを浮かべた。しかし、その目にはどこか悪戯っぽさ以上のものが含まれている気がした。
「リラックスしないと、いいアイデアは出ないだろ?」
奈々は呆れながらも、「じゃあ試しますよ」と言い、靴を脱いでテーブルに横になる。彼女の長い髪がテーブルに広がり、蛍光灯の明かりが肌を白く照らした。
「ブラウスのボタン、外してみようか」
圭介の言葉に奈々は目を見開いた。「え? ちょっと待って、何言ってるんですか?」と笑いながら応じるが、彼の視線に押されるように震える指でボタンを外し始めた。
「ほら、次はブラも」
圭介の言葉に一瞬ためらいながらも、奈々は「仕方ないですね…」と呟き、小さく息をついてブラのホックを外した。解放された乳房が空気に触れ、冷えた空気に反応して奈々の身体が小さく震える。
「綺麗だな…」
圭介が静かに呟き、容器からアロエヨーグルトをすくい取る。その冷たい液体を奈々の胸元に垂らすと、奈々は思わず「ひゃっ!」と声を上げ、身体をよじらせた。
「冷たい! くすぐったいですよ!」
奈々は声を上げながら笑い、胸を隠そうとするが、圭介の手が優しく押さえ、逃がさない。
「動くなよ。ちゃんと塗ってあげるから」
彼の手はヨーグルトを乳房全体に塗り広げ、冷たさに慣れた頃、舌をそっと肌に這わせた。甘酸っぱい香りと舌の熱が混じり合い、奈々の笑い声が徐々に止まり始める。
「ちょ、ちょっと…!」
笑い混じりの抗議の声が、舌が乳首に触れた瞬間に変わった。ピンと張った感覚に奈々は息を呑む。
「くすぐったい…あ、冷たいの、変な感じ…」
最初はくすぐったさに笑いをこらえていた奈々だったが、圭介が丹念に舌で乳首をなぞり、唇で軽く吸い上げるたびに、言葉にならない声が漏れる。
「ほら、もう慣れてきたんじゃない?」
圭介が囁くように言うが、奈々はもう返事をする余裕もなかった。自分でも気づかぬうちに荒くなった息遣いが、彼女の高ぶりを物語っていた。
「や…だめ、なんか変な感じです…」
彼女の言葉とは裏腹に、身体は圭介の舌の動きに敏感に反応していく。乳首を舐められるたびに背中が反り返り、声が止められなくなる。
「奈々、感じてるんだな」
圭介が乳房を包み込むように触れながら囁くと、奈々は真っ赤になり、首を振った。しかしその動きすら彼女の可愛らしさを引き立て、圭介の舌はさらに動きを激しくしていった。
甘美な滴りと抑えきれない熱
奈々の笑い声は次第に消え、代わりに甘く切ない喘ぎ声が漏れ始めた。乳首を舐められるたびに、奈々の身体は圭介の舌に支配されていく。息遣いは乱れ、テーブルに横たわった彼女の姿は、完全に抵抗を忘れていた。
圭介は、容器から再びヨーグルトをたっぷりとすくい取り、奈々の胸元へ注ぎ込む。冷たい液体が谷間に溢れ、流れ込む感触に奈々は「ひゃっ…!」と小さな悲鳴を上げながら身体をくねらせた。
「ほら、綺麗だろう?」
圭介はヨーグルトの滴りを指で広げ、奈々の乳房全体を塗り込む。その冷たさに奈々は身を縮めながらも、圭介が寄せる乳房の感触に逆らえず、胸を突き出すような格好になってしまう。
「こうしてみて、寄せてみろ」
圭介が言うと、奈々は照れくさそうに自分の手で乳房を寄せた。谷間に溜まったヨーグルトが溢れ、胸の膨らみを伝って流れ落ちる。その様子を眺めた圭介は、「いいね」と囁きながら、舌でヨーグルトを丹念に舐め取っていく。
奈々の乳房の谷間から乳首に至るまで、圭介の舌はヨーグルトを追いかけるように動き、甘酸っぱい香りと熱い舌先が奈々を翻弄する。尖った乳首に辿り着くと、彼は唇を開き、それを丸ごと口に含んだ。
「んっ…あっ…」
乳首が舌と唇に包まれ、チュパチュパと音を立てて吸われるたびに、奈々は甘い声を漏らしてしまう。圭介の舌が乳首を埋もれさせるように舐め取る動きに、奈々は耐えきれず、声を抑えることができなくなる。
「感じてるのが、声でわかるぞ」
圭介の低い声が奈々の耳に囁くように届くと、奈々の顔は羞恥心と興奮で赤く染まる。彼女は思わず両手で自分の股間を押さえたが、すでにその部分がじっとりと濡れているのを自分でも感じていた。
「ここも、もっと感じてきてるんじゃないか?」
圭介が視線を奈々の手元に移しながら囁くと、奈々は「そんなこと…」と否定しようとしたが、その声さえ震え、彼に真実を隠しきれなかった。
「もうちょっと、続けてみようか」
圭介の言葉に奈々は息を荒くしながら小さく頷き、その瞬間、さらに大胆な触れ合いが始まろうとしていた。
秘められた果実へ
奈々の荒い息遣いが会議室の静寂を埋め尽くす。彼女の身体は完全に圭介に委ねられ、もはや彼の動きに逆らうことはできなかった。
「もっと感じてもいいんだぞ」
圭介の声が低く響き、奈々の手が押さえていたスカートの裾にそっと触れる。その手は一瞬ためらいながらも、次の瞬間、奈々のスカートを持ち上げ、彼女の脚の奥をさらけ出した。
「濡れてるな」
圭介が小さく呟くと、奈々は顔を真っ赤にして「そんなこと言わないでください」と恥ずかしそうに身をよじらせる。しかし、圭介はその仕草にさらに興奮した様子で、奈々の下着に指先を滑り込ませる。
「待って…恥ずかしい…」
奈々は小さく抗議の声を漏らしたが、その言葉とは裏腹に身体は圭介の動きを受け入れていた。
圭介が膝をつき、奈々の股間へと顔を近づける。彼女の秘部はすでに濡れそぼり、アロエヨーグルトを垂らす必要もないほどだったが、彼はそれでも冷たい液体を少し垂らし、ゆっくりと舌で舐め始めた。
「ひゃっ…冷たい…」
奈々が声を上げたのも束の間、冷たさに続いて圭介の舌の熱が彼女のクリトリスに触れると、奈々は小さく震えた。「だ、だめ、変な感じ…!」と声を漏らしながらも、脚は次第に圭介を拒むどころか、彼の頭を挟むように力を込めていた。
圭介は丁寧に、そして執拗に舌を動かし続ける。奈々のクリトリスをゆっくりと舐め上げたかと思えば、膣口へと舌を這わせ、その周囲をくすぐるように動く。そのたびに奈々の身体は跳ねるように反応し、甘い喘ぎ声が漏れた。
「んっ…あっ…そこ…もっと…」
気づけば奈々は、圭介の頭を掴むようにして、自らもっと深く舐めてほしいと無意識に求めていた。その言葉に応えるように、圭介はクリトリスを唇で軽く吸い上げ、舌先で細かく刺激を与える。
「はぁ…んっ…だめ、気持ち良すぎて…」
奈々の喘ぎ声がどんどん高くなり、身体が小刻みに震え始める。その動きが彼女の限界が近いことを物語っていた。
「もっと舐めて…お願い…」
奈々は気持ち良さに耐えきれず、自分からそう懇願するほどになっていた。圭介はそれに応えるようにさらに舌の動きを強め、膣口を舐め上げるたびに、奈々の身体は反り返るようにして声を漏らした。
「奈々、可愛いよ」
圭介の声が甘く囁くように響く。奈々はその言葉に応えることもできず、ただ息を荒くしながら快楽の波に飲み込まれていった。
溶け合う欲望
奈々は荒い息をつきながら、仰向けになったまま天井を見つめていた。圭介の舌が彼女を支配し、その余韻がまだ身体中に残っている。だが、それだけでは足りなかった。
「圭介さん…」
奈々は震える声で彼の名前を呼ぶ。圭介が顔を上げると、奈々の頬は朱に染まり、瞳は涙に濡れていた。その視線に、圭介は自分が完全に彼女の心を掴んだことを確信する。
「もっと…したいんです…」
奈々がそう囁くと、圭介は軽く笑みを浮かべながら奈々の髪を撫でた。だが、次の瞬間、奈々の手が彼の胸元に伸びる。
「私から、させてください…」
奈々はゆっくりと身を起こし、圭介のスーツの上着を脱がせ始める。焦るような速さではなく、一枚ずつ丁寧に外していく彼女の手つきに、圭介も呼吸を整えながら彼女を見つめていた。
上着を脱ぎ終えると、奈々の手はベルトへと伸びる。緊張した手が震えながらも、器用にベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろす。その音が静寂に響くと、奈々は少し息を飲み、圭介のズボンをそっと膝までずり下ろした。
「すごい…」
パンツ越しでもわかる圭介の逞しいペニスが、奈々の視線を釘付けにした。薄い布の下で脈打つ彼のものが、奈々の中に湧き上がる興奮をさらに煽る。
「触ってもいいですか…?」
奈々が恐る恐る尋ねると、圭介は笑みを浮かべながら頷いた。その許しを得ると、奈々は震える指先でパンツの縁に手を掛け、ゆっくりとそれを引き下ろした。
パンツが完全に降ろされると、圭介の逞しいペニスが露わになった。硬くそそり立ち、熱を持ったそれは、奈々の顔に近づくたびに存在感を増していく。
「圭介さん…こんなに…」
奈々はその大きさと熱に驚きながらも、触れたいという欲望を抑えることができなかった。恐る恐る指を伸ばし、彼のペニスの根元から先端にかけて優しくなぞる。
圭介の呼吸が少し荒くなり、奈々の耳に届いた。それが彼女の中の不安を和らげ、もっと彼を求めたいという気持ちを強めた。
「すごく…熱い…」
奈々の指がゆっくりとペニスを包み込むように動き始めると、圭介は小さく息を漏らした。その反応に奈々は安心し、次第にその動きを大胆にしていく。
彼女の瞳には羞恥と興奮が入り混じり、頬はさらに赤く染まっていった。ペニスを手で包みながら、次の行為に進むべきか、奈々の心はすでに決まっていた。
甘酸っぱい味の探求
奈々は圭介のペニスをそっと手に取り、その熱と硬さを確かめるように指を滑らせていた。顔を赤らめながらも、彼女の瞳には興味と期待が混じっていた。
「アロエヨーグルトの新しい使い方、もう少し探らないとですね」
奈々は照れ笑いを浮かべながら、容器からヨーグルトを一匙すくい取る。そして、それを圭介のペニスの先端にそっと垂らした。
冷たいヨーグルトが熱を帯びた亀頭に触れると、圭介は息を詰め、わずかに身体を震わせた。その反応を見た奈々は、「冷たいですか?」といたずらっぽく尋ねた。
「まあな。でも、その感触、悪くない」
圭介の言葉に、奈々はくすっと笑い、指でヨーグルトを先端からカリ首にかけて広げた。その滑らかな感触を楽しむように指を動かし、彼の反応を伺いながら少しずつ大胆になっていく。
「じゃあ、次は…味見してみますね」
奈々は小声でそう囁き、顔を近づける。舌先をペニスに触れさせ、ヨーグルトを舐め取るように動かすと、冷たい甘酸っぱさが口いっぱいに広がった。
「ん…やっぱりヨーグルトの酸味が際立ちますね」
奈々がそんなことを呟きながらも、舌を再びペニスに這わせる。根元から先端に向かって舐め上げるたび、圭介の吐息が荒くなるのを感じた。
「どうですか? 気持ちいいですか?」
奈々が愛おしそうに尋ねると、圭介は「ああ、最高だ」と声を漏らした。その反応に奈々は嬉しそうに微笑み、さらに大胆に唇を開いた。
ヨーグルトをもう一匙取り、口の中に含む。冷たさと滑らかさが舌を覆い尽くすと同時に、奈々はそのままペニスを深く口に含み、舌で丁寧に舐め回した。
「んっ…酸味と熱さが混じると、なんだか新しい感じですね」
奈々は口を離して一言呟くと、再びペニスを口に含んだ。唇を上下に動かしながら、舌で敏感な部分を丁寧に刺激していく。ヨーグルトの滑らかな感触が動きをさらにスムーズにし、奈々はその行為を楽しんでいる自分に気づいた。
「もっと舐めたい…もっと味わいたいです」
奈々は無意識にそう呟き、ペニスの先端を舌で優しく押し、カリ首に絡め取るように舐め取った。その動きに圭介は身体を震わせ、低く喘ぎ声を漏らした。
「奈々…お前、本当にすごいな…」
その言葉に、奈々の笑みが少し得意げになる。口の中でヨーグルトと彼の熱が混じり合い、奈々はその感触を存分に味わった。
「これは、かなり良い効果があるかもしれませんね」
奈々がそう言うと、圭介は苦笑しながら「そうだな。もう充分探れたんじゃないか?」と呟く。しかし、奈々はその言葉に耳を貸さず、さらに彼を深く味わおうと動きを続けるのだった。
交わる秘め事
奈々と圭介は、会議室の中で向かい合って立っていた。蛍光灯の明かりに照らされた2人の身体は、すべてをさらけ出している。それぞれの肌が赤く染まり、互いの視線を絡めながら息を荒くする。
圭介が容器からヨーグルトをすくい取り、奈々の秘部へとそっと垂らした。冷たい液体が濡れたラビアを滑り、膣口へと滴り落ちる。その感触に奈々は声を漏らし、膝が少し震えるのを感じた。
「冷たい…けど、気持ちいい…」
奈々の言葉に応えるように、圭介は自分の股間にもヨーグルトを垂らし、亀頭からカリ首にかけて広げた。その逞しいペニスが光沢を帯び、奈々の視線を引きつける。
「お互い、味わってみようか」
圭介がそう言って奈々の腰を引き寄せると、2人の身体が密着した。肌と肌が触れ合い、火照った感触が伝わる。圭介は奈々の唇を優しく塞ぎ、深いキスを交わした。舌が絡み合うたびに2人の身体はさらに熱くなり、理性を失っていく。
奈々の手がそっと圭介のペニスを掴むと、滑らかなヨーグルトがその動きを手助けした。圭介も同じように奈々の秘部に指を這わせ、クリトリスを軽く押し撫でる。その感触に奈々は声を漏らし、腰を前後に揺らすように動き始めた。
「圭介さん…もう、止まらないです…」
奈々は自分の欲望を隠すことなく、彼の身体に触れることを求めた。彼女の言葉に圭介もまた応じるように手を止めず、クリトリスを刺激し続ける。
「じゃあ、こうするのはどうだ?」
圭介は奈々の腰を引き寄せ、勃起したペニスを彼女の濡れた秘部に挟むように位置を調整した。奈々は彼の意図を理解し、足を少し開いて股間に彼を迎え入れる形を作った。
圭介の亀頭が奈々のクリトリスに触れると、冷たいヨーグルトと熱い性器の感触が混ざり合い、奈々の身体は大きく震えた。
「んっ…すごい…」
奈々は声を漏らしながら、圭介のペニスを自らの股間で挟み込むように動かし始める。亀頭がクリトリスに触れ、擦り合わさるたびに甘い感覚が奈々を襲う。
「奈々…俺も、もう限界だ…」
圭介の声が掠れるほどの興奮が伝わり、奈々もそれに応えるように腰を揺らした。2人の濡れた秘部が擦れ合う音と、甘い声が会議室に響く。
「圭介さん…中に、入れたい…」
奈々が絞り出すように囁くと、圭介もまた息を整えながら頷き、2人はさらなる快楽を求める準備を始めるのだった。
滑り込む甘美な感触
奈々は荒い息をつきながら、圭介の胸にそっと手を置いていた。熱くなった身体が互いに触れ合い、どちらも次の一手を待ち望んでいるようだった。奈々は目を閉じ、意を決したように小さく囁いた。
「圭介さん…お願い、私をもっと…」
その言葉に応えるように、圭介は奈々の肩に手を置き、ゆっくりと後ろを向かせる。壁際へ導かれた奈々は、指先を壁に触れ、少し前屈みの姿勢で圭介を待った。
「こうして、もっと見せてくれ」
圭介の低い声に促され、奈々は脚を少し開き、ヒップを高く突き出すように腰を動かした。背後から圭介の視線が自分のすべてを見つめているのを感じ、奈々は羞恥と興奮で頬を染めながらもその姿勢を崩さなかった。
「綺麗だ…奈々、すごく…」
圭介がそう呟き、ヨーグルトの容器を手に取る。スプーンでたっぷりとヨーグルトをすくい、勃起したペニスに垂らした。冷たい感触に彼自身も軽く息を漏らしながら、ヨーグルトを根元から亀頭まで丁寧に塗り広げる。その白い液体が滑らかにペニスを包み込み、光沢を放っていた。
「奈々、いくぞ」
圭介が腰を少し前に突き出し、ペニスの先端を奈々の濡れそぼった膣口に当てる。ヨーグルトの冷たさと彼女自身の熱が混ざり合い、奈々は「んっ…!」と小さく声を漏らした。
「冷たいけど…なんか、気持ちいい…」
奈々が息を詰めながらそう呟くと、圭介はゆっくりと腰を押し進めた。ペニスが膣口を開き、ヨーグルトの滑りがその挿入をさらにスムーズにする。その感触は甘美そのもので、奈々の身体が反射的にピクピクと震えた。
「ズブズブと、入っていく…どうだ?」
圭介の低い声が奈々の耳に届く。奈々は壁に手をついたまま、膣内を満たしていく彼の動きに応えるように腰を突き出した。
「すごい…気持ちいい…アロエの粒が…んっ…変な感じ…!」
奈々の膣壁に触れるヨーグルトの粒粒が、独特の刺激を生み出し、2人の快感をさらに高めていった。圭介は膣内の締まりを感じながら、腰を少しずつ動かし始める。
「奈々、もっと奥まで…いいか?」
奈々は荒い息遣いの中で小さく頷き、さらに身体を預けるように腰を突き出した。その瞬間、圭介は腰を深く沈め、ペニスを根元まで押し込む。その感触に奈々は「んあっ!」と甘い悲鳴を上げた。
「奥まで…来てる…圭介さん、もっと…」
奈々の声がますます甘くなり、膣内でペニスが動くたびに快感が波のように押し寄せる。ヨーグルトの滑りが2人の動きを滑らかにし、アロエの粒が膣壁に心地よい刺激を与え続けた。
圭介は奈々の腰を両手で掴み、律動を深めていく。膣内でペニスが動くたび、ヨーグルトがぬるぬると音を立て、甘酸っぱい香りが2人を包み込んでいく。
「圭介さん…すごい…もっと、もっとください…!」
奈々の声が高く響き、2人の身体は互いの欲望を限界までぶつけ合っていた。
極限の交わり
奈々の身体が、圭介の激しい動きに合わせて壁に押し付けられる。彼の手は彼女の腰をしっかりと掴み、ペニスが深く膣内に打ち込まれるたびに奈々は甘い喘ぎ声を上げた。
「圭介さん…もっと…もっと深く…!」
奈々は自分でも抑えられない欲望を声に出し、背中を弓なりに反らして彼の動きをさらに受け入れた。圭介の腰の動きは次第に激しさを増し、そのペニスが膣内を埋め尽くし、敏感な壁を擦り上げるたび、奈々は「んあっ!」と声を響かせた。
「奈々…すごく締まる…もっと動けるか?」
圭介は熱い吐息を漏らしながら、さらに腰を打ち付けた。奈々の膣内はヨーグルトの滑りと愛液で濡れており、そのぬめりが彼の動きをさらにスムーズにしていた。
「出ちゃう…出ちゃう…!」
奈々は息も絶え絶えに叫び、全身を震わせながら圭介の激しい動きを受け入れ続けた。膣口から溢れた愛液が2人の太ももを濡らし、ペニスが膣内を抜き差しするたびにぬちゅぬちゅと音を立てて飛び散る。
「奈々…俺も、もう…止まれない…!」
圭介は奈々の言葉に応えるようにさらに深く、さらに激しく腰を打ち付けた。そのたびに奈々の身体は跳ね上がり、壁に押し付けられた手が震えながら力を込めた。
「圭介さん…っ、もう…逝っちゃう…!」
奈々の声が高く響き、膣内で締め付けがさらに強まる。その感覚に圭介は思わず目を閉じ、全身を快感が駆け抜けるのを感じた。
「奈々…俺も…!」
会議室の中に響く2人の声が重なり合い、圭介は深く腰を押し込み、奈々の膣奥に自らの限界を解き放った。奈々の身体もそれに応えるように大きく震え、膣内から溢れた愛液が2人の快感の余韻を彩った。
「逝くっ…!」
奈々の高い声が会議室に響き渡り、全身がビクビクと痙攣する。その瞬間、2人の身体は完全に一つになり、深い満足感とともに快感が全身に広がった。
2人は互いに寄り添うように倒れ込むと、静かな息遣いだけが部屋に残る。それでもお互いの身体を抱き寄せ、心地よい疲労感に包まれていた。
秘密と仕事の狭間で
奈々は床に座り込み、肩で息をしていた。肌には汗が薄く光り、髪は乱れているが、その表情には満足感が満ちていた。隣で倒れ込むように座っている圭介も同じだった。2人はお互いに視線を交わすと、思わず吹き出して笑った。
「いやぁ…こんな楽しみ方があるなんて、まさかね」
圭介が笑いながら呟くと、奈々も赤くなりながら頷く。
「病みつきになりそうです…でも、これを企画書には書けませんよね」
奈々が冗談交じりに言うと、圭介もまた笑いながら答えた。「さすがに商品プレゼンで『こう使ってください』とは言えないな。でも…新しい可能性を発見したことは間違いないな」
部屋を見回すと、散らばったヨーグルトの容器と床に飛び散った液体、乱れた服が視界に入る。2人は顔を見合わせると、再び小さく笑った。
「まずは片付けですね」
奈々が立ち上がり、ティッシュとモップを手に取る。圭介も腰を上げ、散らばった容器をまとめ始めた。ふたりは無言で掃除を続けながら、ときおり視線が合うと笑みを交わした。
「しかし…アロエヨーグルトってすごいな。美容効果もあって、食べるだけじゃなく、こうして使うのもアリだなんて」
圭介が軽口を叩くと、奈々は「あんまり言わないでくださいよ。思い出しちゃって恥ずかしいんですから」と赤くなりながら応じた。
掃除を終えたふたりは、デスクに戻ると、散らかった会議室がすっかり元通りになったことに少し安心した様子だった。
「さて…仕事、再開しますか」
奈々が資料を手に取ると、圭介は「ちゃんとしたアイデアを考えないと、明日上司に怒られるな」と笑いながら言った。
「でも、少しスッキリした分、頭が冴えた気がします。さっきのことは忘れて、まじめに考えましょう」
奈々がそう言うと、圭介はニヤリと笑いながら「忘れられるならな」と呟いた。奈々は顔を赤らめつつも資料に目を戻し、2人は再び仕事に向き合い始めた。
秘密を共有する特別な夜を経て、ふたりの間には言葉にしなくても通じ合う何かが生まれていた。そして、それを胸に秘めながらも、プロフェッショナルとしての姿勢を取り戻し、仕事に戻る姿がそこにはあった。