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スワッピング・バーベキュー 表紙

Published Novel

スワッピング・バーベキュー

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人妻 背徳感 スワッピング 野外セックス テント 4P 中出し 愛液大量

家族ぐるみで一泊のバーベキューに出かけた美咲と詩織。だがその裏に隠されていたのは、互いの夫婦で交わるスワッピングセックスだった。夕暮れ、野外で他人の夫に抱かれ、膣と口で精液を味わう美咲。そして深夜——子供たちが眠るテントの中、ふたたび乱れ合う4人。乳を揉まれ舐...

誘い火の煙

真夏の昼下がり、冷房の効いた喫茶店の奥の席で、美咲と詩織は向かい合って座っていた。アイスティーのグラスに浮かぶ氷が、カランと涼やかな音を立てる。 「キャンプ場で一泊のバーベキュー、どう?」 詩織が笑顔でそう切り出すと、美咲は少し驚いた表情を浮かべた。 「急にどうしたの?」 「子供たちの夏休みの思い出作りって名目でね。……でも、本当の目的はちょっと違うの」 詩織の視線が真剣な色を帯びる。 「セックス、してないんでしょ?」 図星を突かれ、美咲はグラスの縁を指でなぞった。最近、圭吾とは肌を重ねることがなくなっていた。仕事で疲れているのか、それとももう女性として見られていないのか——そんな不安が、胸の奥に澱のように溜まっていた。 「試してみたくない? 夫婦で交換してみるの。お互い納得して、ルールを決めて……一度だけ」 大胆な提案に、美咲の心は揺れた。だが、それは恐怖よりも好奇心に近い感情だった。 「……いいかもね。圭吾にも話してみる」 そして夜、美咲はキャンプの提案を夫に伝えた。子供たちのため、と言いつつも、彼女の瞳には別の熱が宿っていた。圭吾も最初は驚いた様子だったが、次第にその目が艶を帯び始める。 そして迎えた当日。キャンプ場の広場では、テントが張られ、炭火の上で肉が焼けている。子供たちは無邪気にはしゃぎ、大人たちはビールを片手に談笑する。 「詩織、そっちは火強すぎない?」 「ううん、美咲、いい感じよ」 「圭吾、ビールもう一本いる?」 「ありがとう。雅貴にも頼むよ」 美咲はクーラーボックスから冷えた缶を取り出し、雅貴のもとへ歩いていく。彼は炭火の調整をしながらふと顔を上げ、美咲と目が合った。 「どうぞ」 「ありがとう、美咲さん」 缶を手渡すとき、彼の指が意図的に美咲の手に長く触れた。視線を逸らすこともなく、真っ直ぐに見つめ返され、胸の奥が熱くなる。 「こっちの焼き加減、ちょっと見てくれる?」 「うん、……美味しそう」 二人並んで網の前に立ち、焼けた肉を一口ずつ試食する。雅貴が缶ビールを開け、ひと口飲むと、美咲に差し出した。 「飲んでみる? 冷えてて旨いよ」 戸惑いながらも、美咲は彼の唇の痕が残る缶を受け取る。そして、同じ場所に口をつけて飲んだ。喉を通ったのはビールの苦味だけでなく、男の気配だった。 「……たしかに、旨いね」 「だろ?」 会話はそれだけだったのに、肉よりも熱く、ビールよりも濃厚な感覚が全身を走った。汗をかくほどの暑さでもないのに、うなじにじわりと熱がこもる。 家族ぐるみの関係という仮面を被りながら、心の奥では女の本性が疼いている。他人の夫と交わす何気ない会話、唇を共有した缶ビール——そのひとつひとつが、美咲の身体をじわじわと熱くしていた。 お皿を渡すたび、視線が交差するたび、気づかれないように太ももを擦り合わせる。誰にも知られずに、膣が疼き、下着が湿ってゆくのを感じながら、美咲は笑顔を保っていた。

炭火に焦がれて

日が落ち始め、空にオレンジ色のグラデーションが広がっていく。 炭火のパチパチと弾ける音と、肉が焼ける匂いに包まれながら、四人は焚き火を囲んで椅子を並べていた。 子供たちはテントの中でカードゲームに夢中になり、大人だけの時間が静かに流れ始める。 「この焼きとうもろこし、甘いよ。美咲、食べる?」 雅貴が串を差し出すと、美咲は頷いて受け取った。 「ありがとう……うん、ほんと、甘い」 何気ないやり取りに見えて、その裏で別の気配が漂う。 ふと横目で視線を動かすと、詩織が圭吾の隣に立っていた。 串に刺した焼き野菜を渡しながら、さりげなくその手に触れている。 一瞬、視線が交わる。詩織と圭吾の間で、何かが通じ合ったような、そんな一瞬だった。 (……いま、見たよね?) 心の中で問いかけるように、美咲は思わず息を呑んだ。 詩織の微笑みは変わらず柔らかい。けれどその奥に、明らかな誘いと挑発の気配があった。 「夏も終わりなのに、まだまだ暑いわね」 詩織がそう言って、羽織っていた薄手のパーカーをゆっくりと脱いだ。 その下に現れたのは、ノーブラのグレーのタンクトップ。張りつめた胸元の布地からは、豊かな乳房の輪郭がくっきりと浮かび、乳首の硬さが布越しに透けて見える。 詩織はあえて無防備なその姿で圭吾の隣に腰を下ろした。髪をかき上げる仕草すら、ゆったりとした誘惑の動きに見える。 「……ちょっと、飲みすぎたかも」 と圭吾が言うと、詩織はふふっと笑って言った。 「キャンプの夜なんだし、たまには羽目を外してもいいんじゃない?」 そのやりとりに、美咲の胸がざわめいた。さっきまで自分だけが秘密を抱えていたような気でいたのに——詩織も、そして圭吾も、もう一歩先を進んでいる。 ビールの泡が舌に残る。焼きとうもろこしの甘さが、妙に喉の奥にひっかかった。 炭火に照らされた顔に、誰も気づかないような赤みがさしている。 それは酔いのせいだけではない。詩織の露わな乳首、男の視線、美咲の胸の奥に灯った熱が、確かにその夜の火種になっていた。

夜風に揺れる心

夜の帳がゆっくりと降りる頃、ランタンの灯りがキャンプサイトを柔らかく包み込んでいた。 虫の声が響き、焚き火の炎が小さく揺れる。酒の瓶が何本も空になり、会話のトーンもどこか緩んでいた。 「もう少し飲む?」 雅貴が美咲のグラスに焼酎を注ぐ。 「ありがとう。……けっこう強いね、これ」 「でも、美咲さんには似合ってるよ。芯が強そうだから」 さらりとした言葉に、美咲は目を瞬かせた。誰にでも言うような軽口のはずなのに、なぜか身体の奥に響いた。 雅貴の視線がグラスの縁ごしにこちらを見つめている。さっきから何度も、目が合うたび、視線が交差するたびに胸がざわめいていた。 (そんな目で見ないで……) けれど本当は、見られたかった。誰かの女としてではなく、ひとりの女として欲望の対象になっているということを、肌が、心が、確かめたがっていた。 「ちょっと……酔っちゃったかも」 美咲は空を見上げるふりをして、雅貴の隣にそっと身を寄せた。 肩と肩が触れる。 距離にすればわずか数センチ、けれどそれは大きな一歩だった。 「夜風が気持ちいいね」 「うん……熱くなってきたから、ちょうどいい」 火照った頬に風が通る。けれど、胸の奥の火は消えそうにない。 美咲は、圭吾の方をちらりと見た。 圭吾は詩織と話し込んでいて、こちらには気づいていない。詩織は相変わらずノーブラのタンクトップのまま、夜の闇に色香を揺らしていた。 その空気に、美咲の身体も溶けていく。心のブレーキが、ゆっくりと外れ始めていた。

酔いにまかせて

夜も深まり、子供たちの笑い声がぴたりと止んだ。 テントの中からは寝息が聞こえ、キャンプファイヤーの周囲には大人四人だけ。夜風は冷たいはずなのに、身体の内側には酔いの熱が残っていた。 「ほんと、静かになったね」 「やっと大人の時間、って感じ?」 詩織の言葉に、美咲はグラスを傾けながら笑った。焚き火の火が揺らめくたび、詩織のタンクトップ越しの乳房が微かに揺れて見える。視線が自然と吸い寄せられた。 「美咲さん、寒くない?」 隣に座る雅貴が、声をかけてきた。 「ううん、大丈夫。……でも、ちょっとだけ」 その言葉を合図のように、雅貴がそっと美咲の手に触れる。熱を帯びた指先が、静かに絡み合った。 「……あたたかいね」 「火もあるけど、きっとお酒のせいだね」 笑いながら言葉を交わす。けれどその間も、指先は離れず、やがて手の甲から手首へ、そして腕へと、ゆっくりと愛撫のように撫でられる。 一方で、詩織が圭吾の太ももにそっと手を置いた。 「圭吾さん、飲みすぎじゃない? 顔、赤いよ」 「詩織さんがいるから、熱いんだよ」 冗談めいたやりとりの裏に、濃密な気配が漂う。 美咲は、雅貴の手が自分の腰に触れるのを感じた。その手つきは迷いがなく、確かな欲望の熱を帯びていた。 (もう……戻れないかもしれない) その覚悟にも似た興奮に、美咲はわずかに腰を浮かせ、彼の手を受け入れるように身を傾けた。 空には満月。 静寂の中に、肌と肌が擦れ合う気配だけが、密やかに満ちていく。

ひと口の火遊び

焚き火の赤い灯りが、闇に浮かぶ輪郭を照らしていた。 その火を囲む距離は、最初よりずっと近くなっていた。 酒と熱気、そして暗闇が、境界線をぼやかしていく。 美咲は、そっと雅貴の肩に頭を預けた。 彼は驚く素振りもなく、そのまま美咲の手を包むように握る。指先が絡まり、熱が指の隙間から漏れ出すようだった。 「雅貴さん……」 小さな声で名を呼ぶと、彼は美咲の頬に手を添え、ゆっくりと顔を寄せてきた。 唇が触れ合う。 淡く、柔らかく、それでいて確かに女としての感覚が呼び起こされるキスだった。 吐息とともに唇を離すと、雅貴はそのまま美咲の髪を撫で、うなじへと手を滑らせる。 「……キス、うまいね」 「そう? ……そんな風に言われるの、久しぶり」 囁きのような会話の中、雅貴の手は首筋から背中へ、そして腰へと下っていく。 美咲のスカートの上から撫でる手のひら。 その動きはゆっくりと慎重に、だが明確に彼女の欲望の在処を探していた。 「……だめ、圭吾に見られたら……」 声とは裏腹に、腰がわずかに浮き、雅貴の指先を誘い込む。 スカートの裾がめくられ、太ももを撫でる感触に、思わず喉の奥から熱い吐息が漏れた。 指先がショーツの端に触れ、ためらいなく布の内側へと滑り込んでくる。 指先は、ラビアをなぞるようにそっと這い、美咲の中心部に触れた。唇をかみしめる彼女の身体がびくんと小さく震える。 指がラビアをゆっくりと左右に割り広げ、その繊細な襞の間をなぞるように撫でてくるたび、美咲は甘い吐息を漏らした。 「ほら……こんなに震えてる。美咲さん、指が濡れてくよ」 囁かれた言葉に、美咲は思わず目を閉じた。 「……そんなこと、言わないで……自分でも……止められないの……」 羞恥に潤んだ瞳の奥で、快楽の波が広がっていく。 指が動くたびに、ラビアが震え、蜜が雅貴の指をぬるりと濡らしていく。 「いやだ……気持ちよくなってるの、バレちゃう……」 そう呟く美咲の声は、火照りと快楽に震えていた。 快楽の火が、明確に灯った。 それは焚き火の炎よりも、酒の熱よりもずっと激しく、美咲の奥を焦がしていった。

炙られるラビア

焚き火から少し離れた場所に設置された、古びた木製ベンチ。バーベキュー台の陰に隠れ、テントからも死角になるその場所へ、美咲は雅貴に導かれるように連れてこられた。 「ここなら……大丈夫」 そう囁いた雅貴は、美咲の腰に両手を回し、軽々とその身体を持ち上げる。 驚きと同時に、甘い期待が胸を満たす。 ベンチにそっと寝かされ、背中に木の感触が伝わるころには、もう抵抗する気持ちは消えていた。 スカートが捲られ、ショーツが膝まで下ろされる。 夜風に晒されたラビアが小さく震える中、雅貴は跪き、その顔を美咲の脚の間へと潜らせた。 「そんな……だめ、汚いかも……」 雅貴は、美咲のラビアに鼻先を寄せ、ふっと息を吸い込んだ。 「美咲さんの匂い……すごく、いい」 一瞬で、美咲の全身に血が駆け巡る。 夫にさえそんなことをされたことがなかった。ラビアの匂いを嗅がれるなんて——それはあまりにも恥ずかしく、けれど抗えないほどの興奮を生み出した。 「やっ……そこまで、嗅がないで……っ」 その懇願を無視するように、雅貴の舌がそっとラビアに触れた。 「んっ……ぁ……っ……」 ビクリと美咲の身体が跳ねる。舌は遠慮なく、ラビアの襞をなぞるように這い、ゆっくりと中心へと吸い寄せられていく。 敏感な部分に舌が触れるたび、美咲は足先に力が入り、ベンチの端をぎゅっと掴んだ。 「やだ……そんなに舐めたら……おかしく……なっちゃう……っ」 舌が割れ目を割り広げるように押し広げ、時に強く、時に優しく、焦らすように動いていく。愛液が舌先を濡らし、じゅる、といやらしい音が闇に響いた。 「あっ、だめっ……出ちゃう……っ」 その瞬間、ラビアからあふれた愛液がびゅくりと弾け、雅貴の顔を濡らす。 「すごい……こんなに溢れて……美咲さん、感じすぎだよ」 「そんなこと……言わないで……恥ずかしいのに……でも……もっと、して……」 快楽に歪む顔を、闇がそっと包み込む。 誰にも見られない場所で、他人の夫の舌に乱される。 その背徳の悦びに、美咲のラビアはさらに敏感に震えていた。

交差する快楽

静寂を割るように、肉と肉が触れ合う湿った音が、ベンチの奥にこだました。 美咲は脚を開き、ベンチに横たわったまま、雅貴の手に導かれてその身体を委ねていた。 「本当に……いいの?」 「……うん。詩織さんも、圭吾さんと……してる」 理性の声は、もうどこか遠くにあった。 亀頭がラビアに押し当てられ、すでに潤んだクリトリスに擦られるたび、美咲の腰がピクリと跳ねる。 「んっ……ああ……そんなふうに……っ」 熱を帯びた硬さが、ついに膣口を割るように押し入り、そのまま一気に奥へと貫かれた。 「ひあっ……! 入って……きたぁ……っ」 膣壁を押し広げる感触が鮮明にわかる。長く、太く、夫とは異なる形状の肉棒が、自分の奥をかき乱している。 雅貴はゆっくりと腰を動かしながら、美咲の髪を撫で、唇を這わせてくる。美咲は自然に腕を伸ばし、彼の首にしがみつく。 「もっと……奥まで……欲しい……っ」 腰を浮かせたまま、美咲は自ら体勢を変え、雅貴の上に跨がった。濡れた膣口が彼の亀頭を捉え、ズブズブと飲み込んでいく。 その瞬間、ワンピースのスカートが肩から腰まで引き下ろされ、美咲の背中が露わになる。美咲は自らブラのホックに手を伸ばし、ためらいなく外した。 ぱたりとブラが外されると、そこには見た目の印象とは裏腹な、張りのある豊満な乳房がふわりとあらわになる。 そのギャップに、雅貴の目が見開かれた。 「美咲さん……こんなに……」 興奮を隠しきれないまま、雅貴は両手でその乳房を包み込むように持ち上げ、親指で乳輪を円を描くように撫でる。 「やっ……見ないで……そんなに……」 けれど、その言葉とは裏腹に、美咲の乳首はすでに勃起し、震えるように雅貴の指を求めていた。 「綺麗だよ……全部、見せて」 雅貴は乳房に顔を寄せると、唇を押し当て、深く吸い上げるように舌を絡ませた。 「んっ……あっ……そこ……だめ、感じちゃう……っ」 舌が乳首をべろべろと貪るように舐め、時に軽く吸い、時に歯を当てて刺激を与えるたび、美咲の身体が上下に震えた。 「やらしい音……聞こえちゃう……のに……っ」 乳首と膣、ふたつの性感帯を同時に責められ、美咲は快感に耐えきれず、首を仰け反らせた。 肌と肌がぶつかるたび、甘い衝撃が膣奥に届き、美咲の全身が熱に包まれていった。 自ら求め、自ら跨がるその行為に、心も身体も淫らに蕩けていく。 夫では満たされなかった奥を、今まさに、他人の男が激しく貫いている。 それが、どうしようもなく気持ちよかった。

熱の余韻に抱かれて

「いくっ……あっ、雅貴さん……中に……っ!」 美咲の身体がびくびくと震えながら、絶頂の波に飲まれる。 膣奥でペニスが脈打ち、次の瞬間、熱い精液が深く注ぎ込まれた。 「美咲さん……っ、出る……!」 ぐっと奥まで押し込まれたまま、何度もどくん、どくんと精液が放たれる。 「ああっ……あああっ……」 果てた身体が小さく痙攣しながら、ベンチの上でぐったりと横たわる。 心臓が激しく鼓動を打ち、呼吸が浅く乱れている。 しばらくそのまま結合したまま、美咲と雅貴は動かなかった。 肌のぬくもり、行為の名残、そして互いの体液の感触だけが、静かにその場を満たしていた。 やがて、雅貴がゆっくりと腰を引き、ペニスを美咲の膣から抜く。 「んっ……」 膣口が緩み、どろりと精液が愛液と混ざり合って溢れ出し、ベンチの下の地面にぼとり、ぼとりと滴り落ちた。 美咲はゆっくりと身体を起こし、乱れた呼吸を整えながらワンピースを直し、胸元を整える。 雅貴も黙ってズボンを穿き、ベンチの横でそっと手を差し伸べた。 「……戻ろうか」 「……うん」 二人は何も言葉を交わさず、静かにキャンプファイヤーの明かりが揺れる場所へ戻っていった。 焚き火のそばでは、圭吾と詩織が座っていた。 二人の表情は穏やかで、まるで何事もなかったかのように火を見つめている。 視線が交差した瞬間—— 美咲と圭吾、雅貴と詩織、それぞれのパートナーが互いの顔を見つめ合い、何も言わずにそっと唇を重ねた。 深くではなく、軽やかに、けれど確かに想いを込めたキス。 それは、互いの交わりを赦し合う、無言の契約だった。

淫らな交歓の朝

夜が明ける気配はまだない。 しんと静まり返ったキャンプサイトに、虫の声だけが淡く響いている。テントの中では、すでに子供たちがすやすやと眠りについていた。 蒸し暑い夏の夜、寝袋の代わりに敷かれた柔らかなマットの上に、四人はそれぞれ下着姿で横になっていた。美咲は、雅貴と詩織に挟まれるようにして身体を横たえていた。 肌と肌が触れる距離、呼吸の気配が互いに届く静寂の中で—— 「ねえ、美咲さん……」 詩織がそっと囁いた。 「うちの旦那、どうだった?」 美咲は一瞬戸惑いを見せるも、やがて小さく笑みを浮かべた。 「……すごかった。何度も……逝かされちゃった」 「ふふっ、そっか。……じゃあ、これで終わりでいいの?」 その声には、すでに淫らな火が灯っていた。 「もう一度、楽しんでもいいんじゃない?」 詩織の手が、美咲の太ももに触れる。滑るように指先が動き、熱が走る。 隣にいた圭吾が、美咲の腰に腕を回し、そっと引き寄せた。 同じように、雅貴も詩織の背に手を回し、唇が首筋に触れる。 羞恥も戸惑いも、すでにどこにもなかった。 四人の身体が再び交差し、唇が重なり、指が乳房を撫で、舌が乳首を舐める。 「んっ……もう……だめ……」 唾液と愛液が絡まり合い、下着はずらされていく。 美咲は、詩織と圭吾の間で仰向けになりながら、詩織の手で乳房を揉まれ、詩織の口が乳首を吸うたびに喘ぎを漏らす。 詩織は美咲の上にゆっくりと覆いかぶさり、乳を揉みながら、唇で乳首を吸い、舌で臍を舐め、指で恥丘を撫で、ラビアへと舌を這わせていく。 「詩織おは……やっ……あっ……そんな……っ」 ラビアの奥を舌で掬われ、クンニで濡らされていく美咲の身体が震える。 脚の間で唾液と愛液が絡まり、美咲の喘ぎがさらに高まっていく中—— 男たちは美咲の顔の左右に膝立ちになり、パンツを指でずらすと、勃起したペニスが跳ね上がるように飛び出した。 「……っ、すご……」 その勢いと熱に、美咲は驚きとともに興奮を覚える。 自らの手を伸ばし、左右から差し出された熱いペニスをしっかりと握る。 ぬめる手のひらで扱きながら、交互にその亀頭を唇に含んでいく。 「ん……んっ……両方……すごい……」 美咲の舌がカリ首をなぞり、唾液で艶やかに濡れた亀頭をちゅぷちゅぷと吸い上げる。 乳を揉まれ、舐められ、ラビアを愛撫されながら、二本のペニスを両手で愛撫し、左右に首を振りながら交互に咥える美咲の姿は、官能の極みそのものだった。 「美咲さん……エロすぎる……っ」 快楽に染まる四人の交わりは、すでに誰にも止められない熱を帯びていた。 夏の夜、下着一枚で始まった静寂は、やがて濃密な交歓の音へと変わっていく。 本気の、そして堕ちるような4Pセックスが、今まさに幕を開けた。

絡み合う絶頂の果て

熱を帯びた身体が絡み合い、濃密な空気がテント内を満たしていく。下着などとうにどこかへ消え、肉体はむき出しの欲望に委ねられていた。 美咲は、詩織のクンニに耐えきれず、全身を震わせながら果てた。 「しおり……だめ……もう……あぁっ……っ!」 震える脚を掴まれたまま果てた美咲に、詩織は優しく微笑むと、彼女の身体を四つん這いの姿勢へと導いた。 「美咲さん、こうして……もっと、気持ちよくなろう?」 従順に従った美咲は、乳房が重力で揺れながら垂れ下がる姿勢に。その下へ詩織が潜り込み、豊かな乳を揉みしだきながら、乳首に吸いついてくる。 「んんっ……しおり……また……そんな……っあっ……やぁ……っ」 詩織の指が乳を持ち上げ、舌が左右の乳首を交互に転がすたびに、美咲は胸を左右に揺らしながら喘ぎ、全身を仰け反らせて快感に身を震わせた。 後ろからは、圭吾が勃起したペニスを熱く脈打たせながら、美咲の膣に押し込んでくる。 「美咲……入れるぞ……っ」 「うん……圭吾……来て……突いて……あぁっ……んんっ!」 ぬるりと挿入される感触に、美咲はびくびくと腰を浮かせ、膣奥まで届く圭吾の突き上げに甘く喘いだ。 前では雅貴が膝立ちになり、美咲の頬に勃起したペニスを寄せる。 「美咲さん……咥えて……その舌で……もっと感じさせて……」 美咲は右手を伸ばして雅貴のペニスを握り、その熱を確かめながらゆっくりと舌を這わせ、微笑んだ。 「こんなに……硬くなって……いっぱい気持ちよくしてあげる……」 唇を開き、ペニスの先端を舌で転がすようにしてから、ゆっくりと咥える。 「ん……んんっ……雅貴さん……んっ……おいしい……」 乳首を吸われながら、膣は圭吾に突かれ、口は雅貴のペニスを深く受け入れる。三方向からの快楽に、美咲の身体は激しく反応し、腰を震わせながら幾度も絶頂を迎える。 「やだ……また……あっ、またイっちゃうっ……!」 「イきそうだ……膣、すごく締まって……!」 「口の中も……たまらない……っ」 圭吾が膣奥でビクンと痙攣しながら熱い精液を吐き出し、同時に雅貴も喉奥に達して勢いよく精を噴き出す。 「んっ……んん……! ああっ……んくっ……」 口の中に溢れる精液、膣の奥を満たす熱。 口内と膣内でペニスのビクビクと動く律動が次第に収まり、快楽の余韻に包まれたまま、美咲はぼんやりと快感の頂に漂う。やがて、圭吾と雅貴のペニスがぬっぷりと、美咲の膣と口から引き抜かれた。しばし余韻に浸っていた三人の間に、淫靡な静寂が流れる。 圭吾のペニスが膣から離れると、溜まった精液がぼとり、と柔らかなマットの上に滴り落ち、美咲の太腿を伝って艶めかしく広がった。 美咲は顔を紅潮させ、全身を震わせながら笑みを浮かべ、唇をすぼめて雅貴のペニスにキスを落とした。 「すごい……全部……飲んじゃった……」 その様子を見ていた詩織が、驚いたように声を上げる。 「美咲、すごい……うちの旦那の精液、全部飲んじゃったの?」 美咲は恥ずかしそうに微笑みながら、詩織に視線を向けた。 「だって……我慢できなかったの……美味しかったから……」 圭吾の熱も雅貴の熱も、身体に刻み込むようにして受け止めた美咲は、精液に包まれながら余韻に身を委ね、静かに、淫らな朝を迎えようとしていた。