孤独な清掃婦
マンション2階の共用通路。
志穂はモップを押し、植栽に霧吹きをかけていた。離婚から二十年、女として抱かれることもなく、ただ働く手として日々を過ごすだけ。ふくよかな胸も大きな尻も、自分にとっては重荷の象徴でしかなかった。
そのとき――。
「パンッ……パンッ……あぁっ……もっと突いて……!」
いやらしい声と、肉と肉が打ち合う水音が通路に響いた。
ぬちゃっ、ぐちゅっ……くちゅくちゅ……臨場感のある音が空気を震わせる。
開いた窓から漏れ出てくるのは、明らかにアダルト動画の音声。高級スピーカーに接続されているのか、女の喘ぎ声も、男の荒い吐息も、耳の奥を直に犯すように迫ってくる。
(な、なに……この音……っ。近すぎて……まるで……)
志穂は思わずモップを止め、音の漏れる窓へ視線を向けた。
――大きなディスプレイに映し出された、肌色に乱れる男女。
腰を激しく打ち付け、乳首を吸い、クリトリスを舐める映像。
男の手がラビアを開き、亀頭がぐちゅぐちゅと膣に出入りする。
そのすべてが拡声され、淫らな効果音のように響いていた。
椅子に腰掛けた住人・大輔の姿。
手はキーボードの上にあるように見えたが、目は画面に釘付けだ。頬は赤らみ、吐息は荒く、明らかに仕事どころではない。
(だ、駄目よ……見ちゃ……。でも……こんなの……聞かされて……っ)
ドクンッ、ドクンッ……胸が強く脈打つ。
ふくよかな胸の谷間に汗がにじみ、尻の奥がじんわり熱を帯びていく。
そのとき、大輔の視線がふいに流れてきた。
目が合った――。
「……っ」
志穂は反射的に会釈をした。
彼も驚いたように目を瞬かせ、それでも微笑むように頷き返す。
(い、今……私……オナニーしてる人と……目が合った……?)
足元がふらつく。モップを握る手がじっとりと汗ばんだ。
(この大きな胸も、このお尻も……きっと、見られて……。あぁ、恥ずかしい……でも、どうして……こんなに……熱いの……?)
久しく忘れていた“女としての羞恥と高鳴り”が、炭火に火種を落としたように蘇りはじめていた。
窓越しの誘惑
翌日――。
志穂は2階のエレベーターを降り、ホールに出ると、正面の先に彼――大輔の部屋があるのが目に入った。胸がどくんと高鳴り、思わずモップを強く握る。
(落ち着いて……。昨日みたいなこと、もう気にしない……今日は絶対、見ないんだから……)
心にそう決めて、モップを押しながら廊下を拭いていく。ゆっくりと進む足取りのたびに、胸が揺れ、腰の後ろに突き刺さるような視線を想像してしまう。
やがて通路の先に、彼の部屋の窓が見えてきた。今日もカーテンが少し開き、窓もわずかに開放されている。そこから風と共に、熱を帯びた息遣いと声が漏れてくる。
「はぁ……っ……くっ……こっちを向いてください……」
反射的に志穂は振り返ってしまった。
目に飛び込んできたのは、勃起したペニスを握りしめ、立ち尽くす大輔の姿。怒張したその長さと太さに、息を呑む。
(すごい……こんなの……想像を超えている……)
志穂の瞳が思わずその形を追い、頬が赤く染まる。心臓が早鐘を打ち、膣の奥がじわじわと熱を持っていく。
「いい乳だ……堪らないよ……」
大輔の視線が志穂の胸に突き刺さる。志穂は慌てて腕を組み、乳を隠そうとする。しかし豊満な乳ははみ出し、横に広がってしまい、隠し切れない。
「恥ずかしい……見ないで……」
震える声でそう告げながらも、志穂の脚は固まり、視線を逸らすことができない。やがて、強い羞恥に耐えきれず「失礼します」と小さく呟き、モップを握り直して廊下を歩き出した。
背を向け、足早にその場を去る彼女の耳には、まだ大輔の荒い息遣いが焼き付いていた。
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事務所に戻った志穂は、掃除道具を片付けながらも心臓の高鳴りが収まらなかった。先ほど目にしてしまった彼の姿が、鮮明に脳裏に蘇る。
(あんなに大きくて……太くて……。腕で隠した胸を見つめられて……恥ずかしかったのに……どうして……こんなに熱いの……?)
堪えきれずにトイレに駆け込み、個室に鍵を掛ける。スカートをたくし上げ、指をショーツの中へ滑り込ませると、そこはすでに濡れていた。
「んっ……あぁ……だめ……思い出すだけで……」
指先でクリトリスをなぞるたびに、さっき見た怒張したペニスが脳裏をよぎる。腰をくねらせ、太腿を震わせながら声を押し殺そうとするが、熱い吐息が止まらない。
「いっちゃう……あぁ……いっちゃう……気持ちいい……っ!」
志穂の口から堪え切れない喘ぎが洩れ、背中を反らせた瞬間、絶頂が押し寄せた。全身が震え、足元から力が抜け、便座にしがみつくように肩を震わせる。
「はぁ……はぁ……こんなの……久しぶり……」
指先には自らの愛液が絡み、膣の奥まで快感の余韻が広がっていた。身体を震わせながらも、志穂の脳裏にはなお、大輔の勃起した姿が焼き付いて離れなかった。
禁じられた招き入れ
翌日――。
志穂はまた、決まった時間に2階の通路に立っていた。昨日あれほど恥ずかしい思いをしたのに、身体は勝手に足を運んでしまう。モップを動かしながらも、心臓は早鐘のように鳴り続けていた。
(どうして……また来てしまったの……? でも……彼が窓の向こうで待っている気がして……)
案の定、窓は少し開いていた。大輔の姿がその奥に見える。視線が絡むと、彼の肩が上下に揺れ、息が荒くなっていくのがわかった。
「……今日も……見てください……」
低く震える声。大輔の手は股間に添えられ、勃起したペニスを扱く仕草がはっきりと見えた。
志穂は通路を抜け、小さな庭園の植栽へと歩みを進めた。庭の中で彼と向き合う形になり、窓越しに彼の昂ぶる姿をしっかりと見つめる。
(また……見せている……。私に……ペニスを……)
胸の奥が焼けつくように熱くなる。志穂は震える手で作業着の上着のボタンを一つずつ外し、フロントホックのブラを外した。豊満な生乳が解放され、夜風に震える。
「あぁ……巨乳が……堪らないよ……」
大輔の目が乳房に突き刺さる。その熱い視線にさらに昂ぶり、志穂は両手で自らの乳房を鷲づかみにして揉みしだき、窓の彼に見せつける。
「はぁ……ん……見ないで……でも……見て……」
乳首が硬くなり、胸の谷間に汗がにじむ。さらに志穂は両手で乳を寄せ合わせ、モップの竿をその間に挟み込んだ。
豊満な乳が左右から竿を包み込み、上下に交互に動かす。ぐにゅっ、むにゅっと柔肉が擦れ合い、いやらしい音が耳に響く。
(感じてる……視線で……乳で……もっと見て……)
大輔の呼吸がますます荒くなり、窓越しに手の動きが激しさを増す。志穂はその視線に背中を押されるように、さらに作業着のファスナーを下げていった。
下腹部が露わになり、白いパンティが目に晒される。志穂はためらいながらも右手を滑り込ませ、濡れそぼったラビアに触れ、クリトリスを弄り始めた。
「あぁっ……だめ……見られてるのに……気持ちいい……」
左手で乳を揉み、乳首を引き伸ばしながら、右手はクリトリスをぐりぐりと刺激する。腰が小さく震え、喉から漏れる声を抑えられない。
「……もっと……その乳も……その指の先も……俺に見せて……」
大輔はガラス越しに腰を突き出し、ペニスを握って上下に激しく扱く。亀頭が照明に光り、先端から透明な我慢汁が滴り落ちるのが見えた。
(お互いに……見せ合ってる……こんなに……卑猥に……)
志穂は乳を揺らし、指でクリトリスを擦り続け、背筋を反らせて喘ぐ。大輔はペニスを握りしめ、窓越しに志穂の姿を目で犯し続ける。
互いの快感が重なり、息遣いと淫らな音が混じり合い、庭園と部屋の境界は欲望で塗り潰されていった。
ソファでの乳房
我慢できなくなった大輔は、ついに玄関越しに声をかけた。
「玄関まで来てください……」
胸の鼓動を早めながら、志穂は恐る恐る足を進める。ドアが開くと、そこには欲望を抑えきれない大輔の姿があった。作業着の隙間からのぞく志穂の深い谷間に、彼の視線が吸い寄せられている。
「こちらへ……」
大輔は志穂の手を優しく取り、リビングへと導いた。そして彼女をソファに座らせると、自らはその前に膝をつき、そっと彼女の作業着に手を掛ける。
左右へと布を広げると、豊満な乳房が弾むように露わになり、乳首はすでに硬く尖っていた。
「やっぱり……すごい……想像以上だ……」
両手で鷲づかみにされ、掌の中で形を変えるほど揉みしだかれる。指先が肉を押し広げ、柔らかな弾力を存分に確かめるように揉み潰されるたび、志穂の喉からは甘い吐息が漏れた。
「んっ……あぁっ……もっと……」
大輔は顔を近づけ、頬を乳に埋め、鼻先で乳首を擦りながら深く息を吸い込む。むしゃぶりつくように乳首を口に含み、舌先で転がし、歯で軽く甘噛みすると、志穂の身体はびくんと大きく震えた。
「ひぁっ……だめ……感じすぎて……!」
巨乳ならではの重みと揺れが、大輔の口と手の動きに合わせて淫らに踊る。右の乳首を強く吸われれば、左の乳は掌で潰され、ぐにゅりと揉み込まれる。
(こんな風に……貪られるなんて……忘れていた……)
乳輪を舌でねっとりと舐め回され、乳首を強く吸い上げられるたびに、志穂の身体はびくんと跳ねて快感の波が全身へと広がった。
「あぁっ……だめ……そこ……んんっ……」
切なく声を洩らし、熱に浮かされたようにソファへ身を預ける。さらに舌が乳首を転がし、吸い付く音がいやらしく響くと、志穂は思わず大輔の頭を胸に抱き寄せ、羞恥も忘れて声をあげた。
「気持ちいい……もっと……あぁっ……」
尻への愛撫
ソファに身を預けたまま、志穂はまだ荒い呼吸を整えることができなかった。胸を貪られ、乳首を舌に転がされ続けた余韻で、全身がじんじんと痺れている。
大輔は乳房から手を離すと、志穂の肩に手を掛け、ゆっくりと作業着を降ろし始めた。胸元の布がずり落ちたとき、そこに刺繍された名前が目に入る。
「お名前……志穂さん、ですね」
「……はい」
志穂は頬を赤くしながら小さく答えた。自分の名前を呼ばれるだけで、胸の奥が熱を帯びていく。
布が肩から滑り落ち、腕を抜かれる。志穂は羞恥に震えながらも、大輔の導きに逆らえず腰を浮かせた。つなぎのズボンが大きな尻を撫でるように下ろされ、やがて両足からも抜かれていく。
既にブラはソファに落ち、志穂の身体を覆うのはパンティ一枚だけとなった。
「はぁ……志穂さん……綺麗だ……」
大輔は彼女の肩を押して背を向かせると、志穂はソファの背もたれを両手で掴み、座面に膝をついた。大きな尻が突き出され、薄い布越しに柔肉の形が浮かび上がる。
「ひぁ……こんな格好……恥ずかしい……」
大輔はその尻に顔を埋め、クロッチ部分に鼻を擦り付けて匂いを楽しんだ。布越しに甘い香りが広がり、鼻先がじっとりと濡れるのに気づく。
「凄く濡れているようですよ、志穂さん」
「い、言わないで……恥ずかしい……」
「濡れ具合を……見せてもらいますよ」
大輔はパンティの両脇に指をかけ、丸く大きな尻を撫でながら布を滑らせていく。太腿にかかったとき、クロッチ部分が股間にぴったりと張り付いているのがはっきりと見えた。
「やっ……そんな……」
パンティを膝まで降ろすと、布が股間から離れ、ねっとりとした透明の愛液が糸を引いた。
「凄く濡れていますよ。感じていたんですね」
「んっ……違う……そんなこと……でも……」
大輔はそのままパンティを剥ぎ取り、剥き出しになった志穂の尻へ顔を寄せた。丸く張りのある尻の谷間に舌を這わせ、アヌスをぴちゃぴちゃと舐め上げる。
「ひぁあっ……だめぇ……そこは……っ」
強い羞恥と背徳感に震えながらも、志穂の股間からは愛液がとろとろと垂れ落ちていく。尻穴を舐められるたびに快感の波が膣奥まで広がり、彼女は身体を揺らしながら声を上げ続けた。
舌に蕩ける
ソファの座面に膝立ちになり、尻を突き出した体勢のまま、志穂は大輔の舌にアナルを舐められていた。背中を弓なりに反らし、羞恥に震えながらも声を抑えられない。
「んっ……あぁっ……そこ……だめぇ……っ」
大輔は舌を尻の谷間から膣口へと這わせ、濡れそぼるラビアを掬い上げるように舐め上げた。ぴちゃ、ぴちゃといやらしい音が響き、志穂は腰を震わせた。
(こんなところまで……舐められて……わたし……どうにかなっちゃう……)
やがて大輔は顔を上げ、志穂の身体を優しく抱き起こすと、そのままソファへ腰かけさせた。両手で志穂の膝裏を支え、ぐっと脚を持ち上げてM字に大きく開かせる。
「ひぁっ……やだ……そんなふうに開かされると……全部見えちゃう……」
志穂の濡れたラビアが照明の下に晒され、愛液に濡れて艶やかに輝いている。大輔は熱を帯びた眼差しでその奥深くを凝視した。
「綺麗だ……志穂さん……本当に……」
「見ないで……そんなにじっくり……恥ずかしい……」
彼の視線に晒されるほど、志穂の膣口からはとろとろと愛液が流れ出していく。羞恥と快感に翻弄され、志穂はソファに身を沈めながら甘い声を漏らし続けた。
次の瞬間、大輔は顔をうずめ、舌をラビアに滑り込ませた。
「んぁぁっ……だめ……そこ……あぁっ……」
舌が膣口を抉るように出入りし、吸い上げる音がじゅるじゅると響く。志穂は頭を仰け反らせ、指でソファを強く掴んだ。
「はぁっ……あぁっ……そこ……クリを……吸っちゃ……んんっ!」
大輔の舌がクリトリスを捕らえ、強く吸い上げる。瞬間、志穂の全身が震え、腰が勝手に揺れる。
「いっちゃう……いっちゃう……だめぇ……あぁぁっ……!」
絶頂が一気に押し寄せ、志穂は身体を大きく弓なりに反らせて果てた。太腿を震わせ、愛液をとろとろと垂らしながら痙攣する身体を、大輔はなお舌で舐め取り続け、余韻すら快楽へと変えていった。
谷間に包まれて
果てた余韻に息を弾ませながらも、志穂の瞳は熱を帯びたまま大輔のペニスに注がれていた。熱く脈打ち、先端からは透明な雫が滲んでいる。
「今度は……私が……」
志穂は大輔をソファに座らせ、自らはその股の間に膝をついて腰を下ろした。豊満な胸を両手で寄せ合わせ、熱く勃ち上がったペニスを谷間に挟み込む。
「んっ……すごい……硬くて……熱い……」
上下に擦り上げるたびに、乳肉がぐにゅっ、むにゅっといやらしい音を立て、先端が胸の谷間から覗き出す。志穂はその亀頭を舌先で舐め取り、唇で包み込んだ。
「ん……ちゅ……れろ……ふふ……このペニス……ずっと気になっていたの……」
瞳を潤ませながら告白する声に、大輔は息を荒げた。
「志穂さん……そんなふうに言われると……」
「だって……こんなに立派で……太くて……私の胸じゃ収まりきらないくらい……魅力的なんだもの……」
志穂は谷間で上下に擦りながら、突き出した先端を何度も舌で舐め回し、先走りを啜り上げる。
「味まで……濃くて……とろけそう……」
「志穂さん……志穂さんのパイズリフェラ……凄く興奮するよ……」
「んっ……だめ……こんなに硬くされると……私の身体が欲しくなっちゃう……」
谷間に熱く脈打つペニスを挟み込みながら、志穂は時に先端を口に含み、ちゅるちゅると音を立てて舐め取る。エッチな会話と唇の愛撫に、大輔は腰を震わせ、今にも果てそうに昂ぶっていった。
二十年ぶりの悦楽
大輔の熱く脈打つペニスを胸で愛撫した余韻を抱えながら、志穂はゆっくりとソファに跨った。大輔の肩に手を添え、腰を沈めていく。濡れそぼった膣口が先端を飲み込み、奥へとずぶずぶと受け入れていった。
「はぁっ……あぁぁ……入ってくる……すごい……」
膣の壁がぎゅうっと締まり、二十年ぶりに男を受け入れる悦びに身体が打ち震える。腰を揺らすたびに、豊満な乳房が上下に揺れ、乳首が汗に濡れて艶やかに光る。
志穂は両手で乳房を下から持ち上げ、大輔の口元へ差し出した。
「んっ……志穂さんの乳首……柔らかい……」
唇が乳首を包み込み、舌で転がされると、志穂は思わず腰を突き出した。乳首への刺激が膣奥にまで響き、身体が自然にペニスを締めつける。
「あぁっ……乳首……吸われながら……動いちゃう……」
腰を前後に揺らすたび、膣壁が絡みつき、ペニスがさらに膨れ上がっていくのがわかる。熱く太い脈動が膣内に伝わり、志穂は息を荒げた。
「んっ……はぁっ……ますます大きく……硬くなって……」
「志穂さんの中が……気持ちよすぎるんだ……」
彼の囁きに、志穂は涙をにじませながら腰を深く沈め、奥まで受け入れる。
「もっと……もっと突いて……膣の奥まで……っ!」
大輔は志穂の腰を強く抱き寄せ、突き上げた。肉と肉がぶつかるたびに乳房が跳ね、乳首を吸われながらの快感に、志穂は声をあげ続ける。
「だめぇっ……いっちゃう……いっちゃうのぉ……!」
志穂は大輔に抱きつき、全身を震わせながら絶頂に達した。その瞬間、大輔の腰も激しく震え、膣奥で熱い奔流が溢れ出す。
「出るっ……志穂さんの中に……!」
「んぁぁっ……あぁぁ……中に……熱いの……!」
膣奥でびくんびくんと脈打ちながら精液が注ぎ込まれ、志穂の膣壁は熱に包まれる。精液と愛液が混じり合い、溢れた液体が二人の股間を濡らしていく。
「はぁっ……あぁ……全部……受け止めてる……」
痙攣する身体を彼に預けながら、志穂は二十年ぶりに訪れた濃密な悦楽と、中に注がれた熱の余韻に身を震わせ続けた。
M字の衝撃
絶頂の余韻で肩で息をしている志穂を、大輔はそっとソファへ座らせた。脚を大きく開かされ、志穂の身体は自然とM字に晒される。濡れそぼった膣口があらわになり、精液と愛液が混じり合った液体が太腿を伝って流れ落ちていった。
大輔は熱く脈打つペニスを志穂の割れ目に沿わせ、亀頭を潜らせて膣の入り口をなぞるようにカリ首で擦った。
「ひぁっ……だめ……そんな……入り口を擦られると……」
志穂の背筋が跳ね、全身が震える。亀頭が膣口を押し広げ、カリ首でGスポットを繰り返し擦り上げる。
「んぁぁっ……そこ……何度も……擦られると……あぁっ……!」
ぐちゅっ、ぬちゅっといやらしい水音が響き、膣内に残る精液と溢れる愛液が混じり合ってとろとろと流れ出す。志穂の瞳は潤み、腰が無意識に突き出されていく。
「やぁ……もう……気持ちよすぎて……どうにかなっちゃう……!」
大輔は亀頭を膣口に浅く出し入れしながら、カリ首でGスポットを抉るように刺激する。志穂の声は絶叫に近づき、全身を小刻みに震わせた。
「もっと……もっと奥まで……お願い……」
その懇願に応えるように、大輔は腰を大きく沈め、一気に根元までを飲み込ませた。
「ひぁぁっ……奥まで……来てる……!」
膣奥を埋め尽くす熱に、志穂は背を仰け反らせ、愛液が溢れ出して二人の股間を濡らしていく。
「志穂さん……可愛いよ……」
大輔は気持ち良さに蕩ける彼女の表情を見つめながら口づけし、唇を重ねたまま腰を動かし続けた。
「んんっ……あぁっ……!」(キスしながら……奥まで突かれて……気持ちいい……!)
女としての悦び
志穂はソファに仰け反り、M字に開かされた脚の間で、大輔の熱いペニスを深く受け止めていた。膣奥に根元まで突き込まれ、肉と肉がぶつかるたびに全身が跳ね上がる。
「はぁっ……あぁぁっ……奥まで……来てる……!」
「志穂さん……俺も……もう……!」
突き上げる衝撃と同時に、志穂は絶頂の波に呑み込まれた。全身を震わせ、涙を浮かべながら腰を揺らす。膣の奥でびくんびくんと脈打つ熱いペニスが、精液を迸らせながら注ぎ込む。
「んぁぁっ……あぁぁ……中に……熱いの……いっぱい……!」
膣奥を満たす奔流に、志穂は全身を痙攣させ、女としての悦びを取り戻すように果てていった。精液と愛液が混じり合い、ソファの座面までとろとろと滴り落ちていく。
しばし深く結合したまま、二人は荒い呼吸を重ねた。熱の余韻が静まると、大輔はゆっくりと腰を引き、熱を帯びたペニスを膣から抜き出す。ぶるんと亀頭が露わになった瞬間、とろりとした精液が糸を引いて志穂の腿を濡らした。
志穂は恥じらいを見せながらも、大輔の股の間に膝をつき、濡れ光るそれを両手で包む。
「んっ……私が……綺麗にしてあげる……」
唇を開き、精液に濡れた亀頭をゆっくりと口に含む。舌でねっとりと舐め取り、残る雫まで飲み下していく。ちゅる、ちゅぷ、と淫靡な水音が部屋に響く。
「志穂さん……そんなことまで……」
「ふふ……あなたのペニスが、女としての悦びを思い出させてくれたの……」
艶やかに微笑みながらお掃除フェラを続ける志穂の姿は、女としての誇りと悦楽に満ちていた。