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忘れられない恋 表紙

Published Novel

忘れられない恋

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公開日:2023年11月16日

32歳のユリカは、夫に内緒でデリヘルで働く日々を送る。ある日、指名客がかつての恋人カズヲだと知り、彼女の生活は一変する。過去の情熱が再燃し、ユリカはカズヲとの禁断の愛に溺れていく。夫との秘密、カズヲとの愛情、そして彼女自身の心の葛藤を描く、情熱的で複雑な物語。

裏切りの影

ユリカの生活は、表面上は穏やかでありながら、深い秘密を抱えていた。5年前に結婚した彼女は、32歳で、見た目以上に心の重荷を背負っていた。彼女の夫、大輔はトラックの長距離運転手として働いていたが、かつての事故による借金が二人の生活を圧迫していた。 一方の大輔は、仕事で訪れる先々で、酒と女性に溺れる毎日を送っていた。彼は稼いだ金を手当たり次第に消費し、家庭に対する責任感は薄れていった。彼は自分の浪費が、ユリカにどれほどの負担をかけているのか気づいていなかった。 ユリカは夫に内緒でデリヘルで働くことを決心する。夜のスーパーマーケットのレジ係という偽の職業を演じ、彼女は「ユウカ」という源氏名で夜の世界に身を投じた。客の前では笑顔を作るが、心の中では絶えず葛藤が渦巻いていた。 「こんばんは、ユウカです」と彼女は客のドアをノックする。その声には、不安と決意が混ざり合っていた。彼女はこの生活を望んでいなかったが、借金の返済と夫への愛情から、この道を選んだのだ。

運命の再会

指名を受けて、ユリカは都内にあるアパートへと向かった。彼女の心は緊張でいっぱいだったが、プロとしての顔を保ち続けた。アパートのドアの前で、「ピンポーン」と呼び鈴を鳴らすと、彼女は深呼吸をして自分を落ち着かせた。 「こんばんは。ユウカです」と彼女は穏やかに挨拶した。 「開いてますから、どうぞ」と中からの返事。ドアが開き、そこに立っていたのは、なんと元彼のカズヲだった。「エッ…カズヲ!?」とユリカは驚愕の声を上げた。 「うん?…ユリカ?」カズヲも同じく驚きの表情で彼女を見つめた。二人は互いの顔を見合わせ、言葉を失った。 「まっ…取り敢えず中に入れよ。コーヒー苦手だったよな?」カズヲは気を取り直し、ユリカを部屋に招き入れた。ユリカは、彼が自分の好みを覚えていたことに心を動かされた。 紅茶を手に取りながら、ユリカは質問した。「ねぇ、カズヲ…前には都内に住んでいなかったよね?」 「そうなんだ。転勤でこっちに引っ越してきたんだ」とカズヲは答え、「それはそうと、ユリカ、結婚したって聞いたけど?」と続けた。 そこで、ユリカは自分がデリヘルをしている理由と、夫には内緒にしていることを打ち明けた。カズヲは彼女の話を静かに聞き、理解を示した。 カズヲもまた、ユリカと別れた後は彼女がいないこと、そして時々寂しさを紛らわすためにデリヘルを利用していることを打ち明けた。

懐かしい情熱

「ねぇ…カズヲ、しなくていいの?」とユリカはクレジットで支払いを済ませたカズヲに尋ねた。彼女の声には、わずかな迷いとともに、深い感情がこもっていた。 「別にいいよ。今更、ユリカを抱けないし、ゆっくり休憩してけよ」とカズヲは答えた。彼の声には、かつての愛情と現在の複雑な心情が混じり合っていた。 昔からカズヲはいつもユリカのことを気遣っていた。彼女は、彼の変わらぬ優しさに胸を熱く感じた。その後も二人は、過去の思い出話に花を咲かせ、時が経つのを忘れていた。 「そろそろ予約時間が終わりだわ。帰るね。ありがとうございました」とユリカは言い、事務所に今日は直帰することを伝えた。玄関でヒールを履こうとした彼女は、ふと手を止めた。「カズヲ…何であの時…。あっ、何でもない。じゃあ元気でね」と彼女は玄関のノブに手をかけた。 すると、「ユリカっ!今でも君を忘れられないんだ」とカズヲが後ろから彼女を抱きしめた。一瞬の静寂の後、「エッ!私もあなたが好き」とユリカは振り返り、お互いに唇を重ねた。昔のように濃厚で情熱的なキスが交わされた。 カズヲは「今夜だけ昔に戻らないか?一度だけ夢を見させてくれ。ユリカ…」と言い、ユリカは自然に彼に身を任せ、ベッドに寝かされた。「ユリカ…キレイになったね。久しぶりに興奮するよ」とカズヲは言い、彼女の唇をチュッと音を立てて吸い、首筋を愛撫した。 カズヲの手は熟練しており、ユリカの服や下着を静かに脱がせ、床にそっと落とした。「あぁぁ…懐かしい…ユリカの香りだ」と彼は言い、背中や太腿、身体中にキスをした。その甘い言葉と感触に、ユリカは身を捩らせ感じてしまった。夫の大輔には受けたことのない愛撫だった。 「あっあっ…カズヲ…懐かしい…」とユリカから艶かしい声が自然と流れ出た。二人は過去の情熱を再び呼び覚まし、忘れられない一夜を過ごすのだった。

再燃する情熱

「ここ…もうこんなになっているよ…」とカズヲはそっとユリカのラビアを撫でた。彼の指の触れるところは、もう既に淫汁で濡れていた。 「あっ…んんっ…はっっあっ…」とユリカは息を切らしながら反応した。カズヲは彼女のクリトリスを刺激し、ユリカの感度はさらに高まっていった。 「はぁぁ…あっんんっ…気持ちぃぃ…あ〜ん…」と彼女は喘ぎ、下腹部が熱くなり、頭がぼんやりとした。カズヲの愛撫は続き、「んっ…もっと…もっと…お願い…」とユリカは腰をくねらせ、彼を求めた。 カズヲの指は、優しくゆっくりと膣の中を掻き混ぜた。彼はユリカの感じる場所をよく知っていた。「あっ〜ん…あっはっ…あっんっ…そこ…そっそこ…あっん…」とユリカは悶えた。溢れた淫汁はシーツにシミを作り、湿らせた。 カズヲは次に優しくユリカの両脚を広げた。「あっ…やめて…恥ずかしいよ」と彼女は言ったが、「キレイだよ。ユリカ…」とカズヲは答えた。 彼は彼女のラビアに口を近づけ、愛おしそうにキスをした。「あぁぁ…ユリカの味だ。恋しいよ…」とカズヲは言い、「恥ずかしいぃぃょ…カ、カズヲ…ああぁぁ…か、感じるぅぅ…」とユリカは悶えた。 カズヲの舌はクリトリスを優しく舐め、じっくりとユリカを味わった。「あっはっんっん…もぅぁ…ああっ…ああぁぁっ!!」とユリカは激しく喘いだ。舌の動きは激しくなり、「グチュ…チュパ…グチュグチュグチュッ」という音が部屋に響いた。 カズヲの愛撫は変化に富んでおり、ユリカはその感覚に圧倒された。「これがカズヲのクンニだワ…あっぁぁ…忘れられなかったのーぅぅ…んっっあっ…んっ…」と彼女は声を上げた。 その堪らない快感に、ユリカは激しく喘ぎ、悶えながら派手に逝ってしまった。過去の情熱が再び燃え上がり、二人は忘れられない一夜を過ごすのだった。

絶頂の共鳴

カズヲは、ユリカがクンニが好きなことを知っていた。彼はその愛撫を止めることなく、今度はクリトリスを舐めながら、膣に指を入れ、クリトリスの裏側のザラリとした部分をマッサージし始めた。外側からも内側からも、彼女にとろけるような快感を与え続けた。 ユリカはその快感に耐えられず、何度も逝かされた。「あっんっ…んあっ…あっ…あああぁぁぁっ!」と彼女は激しく声を上げ、逝き潮がカズヲの顔に飛び散った。 ベッドに仰向けになったままのユリカに、カズヲは優しく髪を撫で、おでこにキスをした。「ユリカ…いいね…挿れるよ」と彼は言った。 カズヲは濡れた膣に、そり返っているペニスを挿入した。大きくて熱い彼のペニスに、ユリカの膣内は満たされた。「相変わらずユリカのおまんこ、キツイなぁ…最高だよ」とカズヲは言いながら、ゆっくりと腰を動かした。 その動きだけで、ユリカには堪らない快感が押し寄せた。「あっ〜んっ…あ〜…す、凄い凄いわっ…うッぁぁぁ…」と彼女は声を上げ、とろけるような快感と幸福感に包まれた。 カズヲの腰の動きはさらに早くなった。「あっ…んっ…あぁぁあぁぁぁっああぁっ…カズヲォォ…キスして…もうぅぅ…逝くゥゥ…」とユリカは叫んだ。彼女はカズヲの唇に熱いキスをした。 彼の腰の動きはますます早まり、ついには二人は同時に逝ってしまった。その瞬間、二人は過去の愛と現在の情熱が混ざり合い、忘れられない一夜の頂点に達したのだった。

隠された選択

ユリカは、その夜の激しい情熱に疲れ果てて眠りに落ちていた。目が覚めると、カズヲが優しい眼差しで彼女を見つめていた。「ユリカ…ごめん…」と彼は静かに言った。 「エッ…どうして謝るの?」とユリカは驚いて尋ねた。 「人妻なのに…やっぱりお前が好きなんだ」とカズヲは告白した。「私もずっと好きだったの…それにカズヲとのセックスが今までで一番気持ちいいよ。でも離婚はできないの…ごめんなさい」とユリカは答えた。 カズヲは彼女の気持ちを理解し、一つの提案をした。それはデリヘルを辞め、代わりに彼専用の愛人になるというものだった。ユリカは、この申し出を受け入れることに決めた。 月に数回しか帰ってこない夫の大輔よりも、カズヲと過ごす時間が増えていった。もちろん、彼らのセックスの回数も増えた。 ユリカとカズヲは、社会的な規範を超えた関係を築き、互いに深い愛情と欲望を抱き続けた。彼らの関係は、誰にも知られることなく、ひっそりと続いていった。二人は、過去の思い出と現在の現実を繋ぎ、秘密の愛を育てていったのだった。